いやーアメリカってやっぱりやること

デカいというかスケール間半端ないですね

今夜放送の『アンビリーバボー』

アメリカのローカルスーパーの雄。

マーケットバスケットの

内部紛争について取り上げられるようです。

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その内容は大まかにはこんな感じ

従業員を大切にしてきたCEOの

アーサー・T・デモーラス(以下アーサーT)

とそのいとこで取締役員である

アーサー・S・デモーラス(以下アーサーS)

2008年よりCEOに就任したアーサーT

の手腕により30億ドルの売り上げが40億

ドルに上昇。従業員の数も15000人から

25000人に増員

その利益をおおく従業員に還元することで

従業員の心をわし掴みにして拡大をしてき

ました。

当然、原資となる利益を従業員に還元すれば

株主配当はすくなくなります。

ここで株主がそりゃ取りすぎだべや

と猛抗議。

CEOの座を2014年に降ろされて

しまいます。

やり手のCEOを蹴落とすなんてなんと

あほ何でしょうか?と思ったらどうも

この『マーケットバスケット』

家族経営で株主が親族ばっかり(笑)

その中でいとこのアーサーSを筆頭に

不満が爆発。

解任という形になってしまいます。

それに異を唱えた会社幹部8人もクビに。

そのことも含め、マーケットバスケット

従業員の反感を買ってしまします。

ボイコットや顧客にお願いして不買運動

更には取引先の業者も巻き込んでの活動

へと発展。

皆、プラカードや競合他社で購入した

レシートを店先に張るなどアーサーT

の復帰に向けて活動を続けます。

マーケットバスケット社は良品安価を

地でいくスーパーで、出店地域も

地代の安い所など高級ではない地域に

出店しており、安く多く売るという

薄利多売の業態。

ちょっとボイコットされて不買される

と一気に経営は傾きます。

結果、取締役側との協議で

アーサーTが株式の過半数である

50・5%を1・5億ドルで購入

することで決着がついたようで

その代金もアーサーTを信頼する

人々ので援助されたんだそうです。

ではちょっと2人の過去経歴などを

見てみましょう

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アーサーTデモーラスの過去経歴

1955年生まれ、幼少の頃は

ローウェルという町で育ちその後

マサチューセッツアンドーバーへ

地元のアンドーバー高校を卒業後

家業のスーパーへ入社します。

そして副社長の座に就任後、

いろいろあって辞任。

取締役には残ることに。

2008年に同社のCEOに就任

従業員の顔や年齢に家族などを

本当に気にかけてくれて

従業員もまた彼のことを

『父親』と慕っていました。

後は上記の内紛へと巻き込まれて

いくんですね。

アーサー・S・デモーラスの過去経歴

1958年生まれで、彼もまた、若いうち

から家族経営に携わります。

高校はわかりませんでしたが

大学はMaine大学を卒業。

アイスホッケーに打ち込みます。

その後、ハプソン大学に編入。

在学時もマーケットバスケットで

働いていたそうです。

最終的には農作物のディレクターの

地位まで登り詰めますがこれまた

いろいろあって退職。

最終的には取締役に名前を連ねますが

再び日常業務に戻ることはなかったそ

うです。

現場の人間完全にやめて利益追求

に走ったんでしょうかね?

デモーラス家の紛争の一部について
2P目もどうぞ!