政府と戦うジャーナリズムって

映画になりやすい素材ですね。

 

こんちは!管理人のハバネロです。

今夜3月22日放送の

【アンビリーバボー】では

 

アメリカの重要機密文書

通称【ペンタゴンペーパー】

の公表に踏み切ったワシントンポストの

代表で会った

キャサリン・グラハムさんのお話のようです。

 

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彼女はもともとは主婦でその経営は夫の

フィル・グラハム氏によって行われて

おり、業績は右肩上がりだったそうです。

 

そんな折、突如とした夫の死。

彼の死因やペンタゴンペーパーの

内容について調べてみました!

 

アメリカ重要機密文書【ペンタゴンペーパー】とは?

こちらは通称でして正式名称は

History of U.S. Decision-Making Process on Viet Nam Policy, 1945-1968

「ベトナムにおける政策決定の歴史、1945年-1968年」

中身は対インドシナ政策における事柄で

その部数は47部、述べ100万語における

膨大な資料の事です。

 

詳しい内容は膨大になるので割愛しますが

要は共産主義を抑制する為に行った

アメリカの政策に対するレポートであり

 

 

結論付ける内容は解りやすく言うと

【色々考えずに準備不足なのにやりすぎました。
イケイケゴーゴーですんません】

ともいえる失敗しましたと認める

内容であったそうです。

 

その失敗の内容とは

インフラの整っていない地域への

準備不足を無視した投入による

戦局の泥沼化。

 

結果、ベトナム戦争ではアメリカは

敗北に終わっています。

 

 

また、このペンタゴンレポートでは

あくまでもアメリカの手段による

考察はあるが目的への次のアプローチ

等には述べられていないそうで、

 

この事からも棚上げにしたい感情が

見て取れるのではないかと思います。

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ペンタゴンペーパーズ公開!ウォーターゲート事件も!

ニクソンの圧力とワシントンポスト

アメリカの暗部にかかわる内容とも

取れるペンタゴンペーパー。

 

その一般公開にあたる新聞社の

掲載は政府にとっては面白く

無い物でしょう。

 

新聞というメディアは知らない人へ

も情報を瞬く間に広めてしまいます。

 

実はワシントンポストより先に

ペンタゴンペーパーはニューヨーク

タイムズでの掲載がスタート。

 

その後ワシントンポストなども

扱うようになったそうです。

 

ニクソン大統領はこれに圧力をかけて

掲載中止の訴えを連邦裁判所に

訴えますが最終的には

【政府の説明責任を果たしていない】

とのことで訴えは退けられます。

 

ニクソン大統領との因縁は続き

あのウォーターゲート事件にて

ワシントンポストは一躍世界中から

注目されて行く事になるのですが

これは番組で詳しく放送

されると思います。

 

簡単に説明すると、この事件の報道は

かなり政治的な判断を要する内容であり

いわば国の代表を辞職に追い込んだ報道。

 

それを実行したキャサリン・グラハムの

英断はアメリカ中に称賛されたそうです。

なぜなら、ウォータゲート事件自体

最初の頃はあまり大きく取り上げられて

おらず、ワシントンポストのみが

その事件大々的に取り上げていました。

 

この事が彼女の評価をより一層大きくした

一因であるといえますね。

 

そんな功績を残したキャサリンですが

夫のフィリップは謎の自殺を遂げています

その死因は?

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夫フィリップの死因は?謎の自殺?
自殺の理由とは?

キャサリンの夫のフィリップは

JFKが暗殺される3か月前に

謎の自殺を遂げます。

 

元々有能な経営者であった彼

何故自らの命をたったのか?

 

まずは一連のペンタゴンペーパーなど

政府の圧力によるものであるか?

を見ていきたいと思います。

 

まずペンタゴンペーパーの公表は

1971年。

対してフィリップが自殺をしたのが

1963年。

 

つまりこの一連のニクソン絡みの

関係で死んだのではないという事が

わかりますね。

 

ではなぜ死んだのでしょう?

一番有力と言われている説が

 

【圧力によるうつ病】

 

出会ったのではないかと言われています。

フィリップ氏はもともと躁鬱気質で

あったともされ、彼が社長を務めていた

時代は、マッカーシズムとよばれる

 

アメリカ合衆国政府と娯楽産業における

共産党員と、共産党員と疑われた者への

攻撃的非難行動が台頭しており

 

それに対抗するジャーナリズムで

精神的な圧迫があったそうです。

 

その結果躁鬱がひどくなり

1963年に猟銃自殺へとなったもの。

 

一番ふに落ちる内容ではありますが

戦う相手が政治家となると

他の圧力が気になりますね

 

漫画や映画の世界のようですが

意外と身近にあるかもしれません。

 

真実はもうフィリップ氏と共に

天へ昇ってるので確かめる術は

ありませんが、後の妻の活躍を

みて、安心しているのではないでしょうか?

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まとめ

ペンタゴンペーパーとは

ベトナム戦争におけるアメリカの

目的に対する方法などをまとめた

文書で内容は過ちを認めざるをえない

と思われても仕方のない内容らしい。

 

ニクソン大統領とワシントンポストは

ペンタゴンペーパーやウォーターゲート

事件など因縁がある。

 

夫フィリップの死因はうつ病による

猟銃自殺が有力。

 

原因は当時の社会情勢へのジャナーナリズム

に対する圧力か?

最後までご覧いただき

ありがとうございました!