ボルダリングってどうゆう競技?

そもそもはボルダリングと言う字を見て頂きたいのですが英語でBOULDERつまり巨岩ですね。それに現在進行形のingを付けた言葉なのですが、要は岩登りです。

この手の岩や崖を上るスポーツはロッククライミングの派生と考えられています。

ロッククライミングの中のフリークライミングの中の岩登り部門という事ですね。このクライミング競技をより体系化させたのがスポーツのボルダリングです。

国際スポーツ連盟が定めたルール内で行うのですが、種目が3つあります

『リード』『ボルダリング』『スピード』の3種目です。

  • リードは登る高度でハーネスとロープを安全の為使用できます。
  • ボルダリングは登り切った回数を競います
  • スピードは対戦形式で行われ、ロープハーネス使用可。登るタイムを競います。

ここでは、伊藤ふたば選手と野口啓代選手の出場している種目LとB

つまりリードとボルダリングについて調べてみました。

リードのルール

ロープとハーネスで自分をつないで、高さ12m以上の壁をどれくらい高く登れるかを競う競技です。

基本的に登り手の『クライマー』と『ビレイヤー』と言われる2人1組で行われます。ビレイヤーは地面からロープでクライマーが落下した時の安全を確保する役割です。

予選、準決勝、決勝の3ラウンドで行われます。制限時間は予選6分、準決勝・決勝が8分程度(競技会によって変わります)

どこまで登れたかが基準になるので落下したところが記録になります。頂上まで登れたら完登となり、複数名完登者がいた場合はタイムの早い順になります。

ボルダリング

登り切った回数を競う競技。

壁にあらかじめ定められたスタートからゴールまでのコースを、定められた制限時間内に難コース攻略できたかを競う競技です。ホールドと呼ばれる取っ手を駆使して最終的にゴールの取っ手に両手で掴まるとクリアーになります。

一番ボルタリングと聞いて一番イメージしやすいスタイルですね。

設定されたコースをいかに効率よくクリアするかが勝敗のカギとなるので、知能と判断力が必要になります。その為選手のメンタル力が勝敗を分けるカギとなるのです。

東京5輪に期待?

伊藤ふたば選手はまだ14歳!東京五輪の時に17歳なので、女子選手としては一番脂がのってくる時期ではないでしょうか?これは期待できます。

対する野口啓代選手は30歳。ちょっと5輪の頃は体力的にはしんどいかも?でも経験と言う名の武器はより磨きがかかってきますよね!ボルダリング種目はそちらの経験が活きてくるはずなのでそちらに期待!

以上!最後までご覧いただきありがとうございました!