五月らしいいい週末ですね。こんにちはハバネロです。

さて、前回物議を醸しだした鉄腕ダッシュの
『グリル厄介』

前回はマダラロリカリア。つまりプレコを食しました(笑)
かわいそうとかそういう声も聞こえましたが、まぁタダの殺処分
よりは全然ありかと。

さて今回はその第二弾。

千葉県印旛沼で自然繁殖しているという特定外来生物

カミツキガメ

筆者が小学生の頃、欲しかった亀です。
もうね、小学生にはまるでリアルガメラにみえて
ミドリガメとか石亀とかとは一線を画すカッコよさ

があったとおもったんですが20年の月日はかれらを
厄介者にしてしまいましたね。

闇放流した方が悪いんですけど、仕方なし。

今回はどうやらイタリア料理に仕立てるようですが
どんな料理になるんでしょうか?楽しみですね。

さて、ここで気になったのが、特定外来生物って
どうやって手に入れるんでしょう?

養殖物の譲渡など、たしか申請と許可がいったような
いらなかったような、ちょっとうろ覚えで気になった
ので調べてみました。

ついでに本場イタリアで亀食うのかも気になったので
調べてみたよ(笑)

  • 特定外来生物カミツキガメプロフィール
  • 特定外来生物カミツキガメの入手方法
  • イタリアで亀はたべるのか??カミツキガメは旨いの?

以上について調べてみました!

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特定外来生物カミツキガメプロフィール

  • 和名カミツキガメ
  • 科名カミツキガメ (Chelydridae)
  • 学名Chelydra serpentina
  • 英語名Snapping turtle
  • 原産地北アメリカから中米

爬虫網カメ目カミツキガメカミツキガメ属のカメの総称。

アメリカ、カナダ、南米にかけて広く分布していて

ホクベイ、ナンベイ、チュウベイ、フロリダ

各地方にカミツキガメがいらっしゃいます(笑)

最大で甲羅の大きさが50センチほどにもなり
平均すると40センチ前後の個体が多い模様。

普段は底が砂や泥の水中を好み、ほぼ陸地に上がる事はない。

食性は雑食で本当に何でも食べる。水鳥、魚、ネズミ、虫などなど

繁殖は卵生で温度帯によって雄雌別れる。

性格は狂暴。というか食に活発で亀のくせに素早い。
甲羅持てば手も足もでまいと侮っていたら、長い首が

シュッと伸びて噛みつかれる。下手したら指持ってかれる。

とまぁ、こんな感じです。日本でも余裕で自然繁殖してます

特定外来生物カミツキガメの入手方法

さてさて、カミツキガメは再三もうしあげてますが特定外来生物。
なので外来生物法によって規制されています。

禁止されている項目は

  • 飼育
  • 販売
  • 運搬
  • 保管
  • 輸入
  • 放流
  • 許可を得て飼育している者から許可を得ずに飼育している者への譲渡

と、簡単に言うとこんな感じですね。
違反すると結構重い刑罰が科せられます。

個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金 / 法人の場合1億円以下の罰金に該当するもの

→ 販売もしくは頒布*する目的で、特定外来生物の飼養等をした場合 (*頒布(はんぶ):配って広く行きわたらせること。)
→偽りや不正の手段によって、特定外来生物について飼養等の許可を受けた場合
→飼養等の許可を受けていないのに、特定外来生物を輸入した場合
→飼養等の許可を受けていない者に対して、特定外来生物を販売もしくは頒布した場合
→特定外来生物を野外に放ったり・植えたり・まいたりした場合

 

個人の場合懲役1年以下もしくは100万円以下の罰金 / 法人の場合5千万円以下の罰金に該当するもの

→ 販売もしくは頒布以外の目的で、特定外来生物の飼養等又は譲渡し等をした場合
→ 未判定外来生物を輸入してもよいという通知を受けずに輸入した場合
こんな感じ。以前ブラックバスを生きたままクーラーボックスいれて
お縄になったという記事がありました。起訴されればおそらく
『販売もしくは頒布』に当たるので3年懲役、もしくは300万以下の罰金。
ダメ、絶対(笑)
となると生きたまま手に入れるのは難しい。というかめんどくさい手続きがいる様に
なります。
外来生物の防除に関する手引きによると

環境大臣の許可がいるようで、防除実施計画書を提出しなければなりません。

防除というのは解り易く言うとほぼ駆除(笑)
防除実施計画書のなかに『食べる』と書いて通るかどうか(笑)
他に生きた個体を入手しようとおもうなら、譲渡してもらう
ことがあげられますが、これまた許可がいるんです。
そして譲渡先の方に『この子をよろしくお願いします』
『かしこまりました、美味しくいただきます』
という流れにはちょっと辛い(笑)
なので、その場で〆てお持ち帰りが一番現実的かとおもわれます。
さらに細かく言うと、物によっては、猟具の使用許可、堤や遊歩道なのどの
使用許可、利水施設がある場合そちらへも許可がいるそうで、めんどくさい(笑)
フツーに釣りしてる時も本当はこれらの許可いるのかもしれませんが、
めんどくさくなりそうなのであえてスルーします(笑)
という訳で、個人で手っ取り早く合法的にカミツキガメの肉を
食べたい場合は、
その場で〆る
が一番早いと思われます。
でも、すっぽんもそうですが、綺麗な水で泥抜きしないと結構キツイかも
しれませんね(笑)

イタリアで亀はたべるのか??カミツキガメは旨いの?

さてさて、カミツキガメは旨いのか?という話ですが

ネットの情報を見る限り

非常に美味しい(笑)らしいです。

味は鶏肉と豚の間くらいの味らしいですが
良く解かりませんね。

鉄腕ダッシュでもイタリアンのシェフの手によって
すんばらしい料理へ昇華されるのは間違いないと
思われるのですが、ここで疑問が。

イタリアって、亀食うの?

フランスではカエルやカタツムリたべるんですから
イタリアで亀くってても不思議ではなかろう!!

と思い調べてみたら・・・・流石になさそうでした(笑)

でも地方に行けばあるかも!!もうちょっと調べてみます。
食ってそうだけどなぁ。。。亀。

まとめ

カミツキガメは特定外来生物で生きたままの運搬禁止。
破ると懲役と罰金がヤバい

個人でカミツキガメ肉を手に入れたければ、捕獲後即〆る!
どうしても生きたまま欲しいのなら許可が必要!

守らないとえらいことになるぞ!

味は美味しいらしい。ネット上にも色々レシピあったのは
笑える(笑)

グリル厄介でブラックバスとブルーギルしないのはなにか
大きな力が動いてるのかなぁ・・・特にブルーギルの方(笑)

以上最後までご覧いただきありがとうございました!