一生つかえる日用品の世界

めちゃくちゃ好きなフレーズ
です(笑)

こんにちは、役立つものに目が
ない道具大好き管理人のハバネロです

マツコの知らない世界

今回はなんとめっちゃ気になる
包丁をご紹介いただけるようです。

プレゼンターはもちろん568人の
職人を口説いた男

河内宏仁氏。もう体当たりアポと
情熱で職人さんの頑なな心を溶かして
いろんな情報を引き出すのが趣味
のようなお人です。

もちろん道具にも精通してる彼
がおすすめするのは包丁!

奥様はもちろん、道具フェチの男子の
心を満たす要素満載の包丁ですよ。

おすすめポイントは

  • 日本刀と同じ工法で作る
  • 100年使える

めっちゃそそりませんか?
日本刀といえば今は刀剣女子なんか
でも大人気ですが漢たるもの一度は
所持してみたい。でも銃刀法が引っかかる

ならは外は包丁!中身は日本刀のような
この包丁なんてベストマッチじゃないでしょうか?

気になったのでしらべてみました。
がこの人かな?と思う方を
ご紹介します

  • 上田裕定ってどんな人?
  • マツコの知らない世界で紹介?
    日本刀包丁製作所とは?
  • 日本刀包丁の価格は?
  • 日本刀包丁の購入方法は?
  • 価格や納期は?
  • 研ぎなおしはできるの?

以上の内容でお送りします!

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上田裕定ってどんな人?

備前長船で刀鍛冶を営んでらっしゃる
方なんですがなんと脱サラ刀匠(笑)

昭和22年生まれで高地出身。

岡山県でサラリーマンとして
就職するも脱サラ。
刀鍛冶の道へはいります。

うーん刀鍛冶、、ロマンだ(笑)

きっかけは高校の時に剣道をして
いたとの事。その延長で日本刀
に興味をもって自分でつくりたく
なった。その夢が爆発!

妻子ある身ながら刀匠へジョブチェンジ!

奥さんと激おこにならなかったか心配です。

7年間無給の修業時代を経て晴れて刀匠へ
しかし納得いかず研究の毎日。

行きついたのは製鉄方法。師匠から習った
たたら製鉄の研究を再度はじめ、さらには
奈良へもう一度鍛冶の修業へ。

現在も理想の一振りを打つべく
精進しているそうです。

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マツコの知らない世界で紹介?
日本刀包丁製作所とは?

もろド直球なネーミングが好感持てますね(笑)
こちらの職人さんは、文化庁より許可を
もらってる刀匠さんです。

お名前は上田裕定さんとおっしゃいます

備前長船って聞いたことないですか?
由緒ある刀鍛冶の系列なんですねー。

通常刀には玉鋼(たたら製鉄でできる鋼)
を使用します。砂鉄を溶かして鉄を得る
やつです。ほら、もののけ姫的な奴。

たたら製鉄の記事はこちら!

で、実はこの玉鋼、刀匠意外の人は
入手困難というか無理らしいんです。

そんな貴重な玉鋼を使った包丁が
日本刀包丁。

もちろん工程なども日本刀を踏襲して
るのでまさしく包丁の形をした日本刀
と言っても過言ではありません!
(日本刀ってすごく厳密な規定あるから
本当は全然違うという突っ込みはなしで)

で、上田さん曰くなぜ日本刀包丁を
作るか?という事ですが、実は日本刀
を作るうえで砂鉄を集めるんですが
土地土地で砂鉄の質が違うそうです。

室町時代以前は交通網も発達してなく
土地土地の玉鋼というものがあった
そうです。しかし流通がおおくなり
鋼も大量に作られるようになると
徐々にその特徴が失われていき

日本全国北から南まで同じような
鋼で刀を鍛えることが多くなって
きたそうです。

上田さんの一門はそれは違うと
思い、現在も全国からその土地土地
の砂鉄を集めて日本刀を作っています。

しかしいきなり知らない土地の砂鉄で
日本刀を作るのは少々怖い。

日本刀包丁を作る背景には
実は刀匠であっても一年間の制作本数が
限られているんだそうです。

なんと24振り。ひと月に2本しか打てんの
ですよ。しかも打っていいよーって許可
がいるそうでその手続きもしんどかったり
するそうです。

ますますもっていきなり打ちにくい
ですよね。

そこでテストピースとして包丁を打つ
んだそうです。そしてその包丁から
粘りや切れ味、研ぎ味や鋼の質を見極め
日本刀を制作するんだそうです。

 

もちろん、日本刀にしないからといって
その鋼がダメというわけではないんです
ただ、上田さんが『面白くない』とおもった
ら使わない。つまり日本刀が究極すぎる
ってことですね。(;”∀”)

上田さんの日本刀の素材としては面白く
ないけど包丁の素材としては超一級品の
鋼で打たれたのが日本刀包丁というわけ
ですね。

ご本人のコメントにも

日本刀は、折れず、曲がらず、よく斬れ、そして美しい。美術工芸品なんです。日本刀と違い包丁は美術品ではない。日常の工芸品です。切れ味さえよければ売る事が出来るんです。私の包丁は、日本刀と造り方はまったく同じです。日本刀と同じ様に砂鉄から日本古来の製鉄法により作られた鋼を鍛える、叩いて形を作る、もちろん刃文を入れます。今日の打ち抜きの包丁やステンレスの包丁には、切れ味で負けませんよ。すべてが鋼なんで、3世代、100年は使って貰えると思いますよ。形は包丁でも、僕の包丁は日本刀由来の包丁なんです。」 

とおっしゃってます。
実用的な部分では全く遜色ない
出来の包丁にしあがるのでそこは
安心してください!!

2P目からはいよいよ日本刀包丁の
価格や購入方法に納期などについて!