1月22日に【ザ!鉄腕!DASH!! DASH島に産業革命起こせ!2時間SP】が放送されます。

番組内容は

【DASH島】今度こそ本当に旨い!牡蠣で作った調味料“アイランドソース”で高級中華料理【DASH海岸】多摩川上流で“学会発表級”の激レア絶滅危惧種を発見!  ヤフーテレビ欄より引用

となってます。すでにニュースになっておりますが、激レア絶滅危惧種を山口達也が多摩川で発見されました。その絶滅危惧種とは『スナヤツメ』。

普通の人は全くなじみのないのではないでしょうか?ヤツメウナギと聞けばなんとなく知ってる人も増えそうですが、スナヤツメとなると全く謎。

一部のアクアリストなら知っているかもしれない程度の知名度と思います。しかも絶滅危惧種と書いていますが実は、全都道府県で全てのスナヤツメが絶滅危惧種ではなかったりします。

そこで、今回はスナヤツメについてとスナヤツメが指定されている都道府県、スナヤツメは食べれる?栄養は?など気になる事を調べてみました。

  • 1-1スナヤツメプロフィール
  • 2-1スナヤツメが絶滅危惧な都道府県分布
  • 2-2スナヤツメは食べれる?美味しいの?

以上の内容でお送りいたします!

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スナヤツメプロフィール

http://www.aqua.stardust31.com/出典

  • 名前 スナヤツメ
  • 生年月日 不詳  大体3~5月うまれ(笑)
  • 分類 ヤツメウナギ目 ヤツメウナギ科 スナヤツメ亜科 カワヤツメ属
  • 学名 Lethenteron reissneri
  • 英名 Far eastern brook lamprey
  • 分布 日本や中国北部 朝鮮半島など
  • 生息環境 河川の中流から下流域など
  • 身長 10~17センチほど
  • 身体的特徴 ウナギ似てるけどまったく別の種類。鰓の部分に穴が開いている。
  • 保護状況 環境省レッドリスト・絶滅危惧種1類、2類 絶滅

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鹿児島と宮崎を除く日本各地のほかアジア、一部ロシアなど結構幅広い生息域を持つ。淡水魚でウナギのような体しているがウナギの仲間ではない。

カニとタラバガニのような関係。

体色は暗褐色の様な色合いで腹面は黄色を帯びている。顎はなくて口は円形で吸盤状。一般的なヤツメウナギのイメージはこの吸盤状の口で魚に吸い付き血を吸うってイメージ持ってる人も多いと思うが、スナヤツメは幼魚の時に砂泥の中の小さい生物の死骸や微生物や藻を食べていると考えられており、また成魚になると一切食事をしないらしい。

因みに同じ仲間のカワヤツメは海へ下る。こちらはご存知の通り成魚は魚にとりつき肉を溶かし食べる。ひぃぃぃ。おそろしい!

幼魚の時は透明感のあるピンクやオレンジ色でアンモシーテスと呼ばれている。アンモシーテスは目は皮の下に埋まっていて、ぱっと見小さいミミズに見える。10~15センチほどに成長すると成体に変態を行う。変態は秋に行われ、その後は産卵のために河川の上流域へ移動して産卵を行う。

産卵は翌年の3~6月頃で平瀬の礫底で産卵床を作って産卵する。その後は死んでしまう。ああ。。。無情。

現在は北と南のスナヤツメで遺伝的に違いが見られ、分類学的な検討が必要と考えられているらしい。そして絶滅危惧種の指定を受けている都道府県も存在する・・・・・という訳で、絶滅が心配される都道府県を調べてみました。

スナヤツメが絶滅しそうな都道府県はここだ!!2P目にGO!