爪切りって難しいですよね

こんちは!深爪しやすい管理人

のハバネロです!

 

さて今回のアンビリーバボーは

2009年に起きた通称

『北九州爪はぎ看護師事件】

 

なんとまぁ恐ろしい響き

の事件でしょう。

 

これが真実だったら

衝撃的ですがさらに衝撃的なのが

これが冤罪事件であったという事。

 

渦中の看護師は当時北九州八幡東病院

で働いていた看護師の

上田里美さん。

 

一体彼女の身になにが?

なぜ訴えられてそして冤罪をかちとれたか?

その後の今現在や名誉回復はあいなったのか?

 

について調べてみました!

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上田里美が冤罪になった北九州爪はぎ看護師事件とは?

まずは今回話題になる事件から見てみましょう

 

事の起こりは上田さんが配属変更

があったことから起こります。

 

19年6月に職場を療養型の病棟へ

移動。まだ不慣れな環境で

スタッフとも患者ともコミュニケー

ションが取れていない中で

起きた事件でした。

 

患者さんの爪切りのケアをしている

時に出血させてしまい、それを見た

同僚に通報されて虐待看護師として

認定されて傷害の罪で逮捕されて

しまったのです。

 

一般的にはフットケアは看護師の

仕事の一つなのですが、優先度は

あまり高くないそうです。

 

しかし、ある時患者さんの爪から

出血してるのを見た上田さんは

長く放置された爪が布団などに引っか

かりはがれて出血するケースを目撃。

 

そのことからフットケアへの関心が

高まり、よく患者さんの爪の手入れを

するようになったそうです。

 

その親切心がいろんなカン違いと

重なり今回の不幸な結果になって

しまったわけですが。。。

 

結果として病院側は謝罪。上田さんは

懲戒免職、そして北九州市からは

『虐待』の事実認定をされて

『虐待看護師』のレッテルを張られて

しまいます。

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上田里美が患者に施した爪切りが爪はぎと
カン違いされた理由は?

 

まず第一に通報した看護師があまり

フットケアに詳しくなかった人物

であったそうです。

 

それでも上司報告時点で上司が

気が付けばいいとおもうのですが

ここら辺は病院側の体制に問題

があるように思えますね。

 

第2に、その施術が一般的な爪切り

のイメージとかけ離れていた為。

 

老人の爪を切るにあたって

一般的な爪をそうぞうしていると

面喰います。

 

多くは肥大したり曲がっていたり

してうまく切れません。

 

中には二枚爪や中空になっている

爪などもあるそうです。

 

今回の患者さんもそういった特殊な

爪の方だったそうです。

 

実際事件になった患者さんの爪は、2枚爪のようになっており少し切ったところで上の爪がポロっと取れて、下から生えてきていた爪が半分残ったような状態になりました。患者さんの爪が安全な状態になることが爪切りの目的ですから、そのまま放置しておくと浮いたままの上の爪が引っかかって出血する恐れもありますので切ることで安全な状態にするという意味で適切な看護であったと思っています。http://k-ijishinpo.jp/article/2011/201103/000159.html

 

と処置に難しい爪であったと本人も

コメントされています。

 

また、看護されている人が認知症で

あった利した場合はフットケア=虐待

・傷害と認識されて痛がられたり

することもあるそうです。

 

認知症でないとしても、新しくなった

看護師さんにいきなり深爪されたら

そうカン違いしてもおかしくは

なさそうです。

 

採血の時ですら、『あの看護師さんは

私をいじめる』という人も少ないは

無いと聞きます(知人の話ですが)

 

取り調べもなかなか取り合って

貰えず、

「私がいくら『高齢者の爪は切ると形がボロボロ崩れてしまう。』と説明しても、警察は『文献がないから信用できない。』として聞く耳を持ってくれませんでした。何度説明しても水掛け論になってしまいました。」「取調べの録音・録画があれば、声のトーンや表情で本当のことを言っているかどうか分かったはずです。」http://www.amnesty.or.jp/hrc/2014/0407_4532.html

遂には心折れて罪を認めざるを

得なくなってしまっていたそうです。

検察側は専門職がかかわる事件に

対して専門家の意見を取るなどを

せずに上記のような押し問答を通して

自供を促したとみられています。

 

何ともひどい話ですね。しかし

よく聞く話でもあります。警察組織

の闇部といえるでしょう。

 

その後は日本看護協会の理事の方の

面接があり、その時に看護の萎縮と

患者さんの受けたい看護がうけれれ

なくなる事を説明。

 

そうして看護協会も動き出し、たくさんの

署名やその他の手助けもあり、2審では

無罪をかちとります。

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上田里美の今現在や虐待看護師認定は?

 

コチラも調べてみたのですが

2018年度での今現在はちょっと不明

でした。

 

過去の情報ですと無罪判決を

獲得してから復職して看護師と

して活躍しながら冤罪事件や

 

誤解が招く医療の萎縮などの講演

等を行っていたそうです。

 

北九州市から日程されていた

虐待看護師の認定は冤罪判決後

もしばらくは続いていたそうですが

 

約一年後に見直しされて認定は取り消しに。

なかなかこれも大変だったと言います

お役所としても一度認めたものを

そうやすやすと覆すわけにはいかない

のかもしれませんが、無罪になった

冤罪事件なわけですがから素直に

認めてもいいと思うんですけどねぇ。

 

上田里美を通報した同僚看護師は?

2P目に続きます!