マダガスカルの針山は何処?白いサル!デッケンシファカがかわいい!鳥葬の国は何処?佐藤健寿が語る鳥葬を調査!クレージージャーニー
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二週連続で佐藤健寿さんが登場
されますね。

佐藤研寿の記事はこちらもどうぞ!死体を掘り起こす儀式とは?

今回もマダガスカルの絶景と
前回に引き続き、死にまつわる
話しで棺桶や墓碑に葬送の方法
などについて語られるようです。

世界中を旅して知らない世界を
見せてくれるのでとても
楽しみにしてるクレージー
ジャーニーですが今回も
面白そうですね。

早速今回紹介される
マダガスカルの針山とよばれる
ところについて調べてみました。

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マダガスカルの針山
世界遺産ツィンギ・デ・ベマラ
厳正自然保護区。

1990年にユネスコの世界遺産に
認定された公園なんですが

まさに地獄の針山のような
石灰岩の奇岩がたちならぶ
絶景。

ツィンギとは現地の言葉で
痛い痛いとかハダシで歩けない
とかの意味。

確かにここってはだしで歩けなさ
そう。でも後述しますが現地の
ガイドさんはハダシで歩いてます(笑)

http://news.livedoor.com

すごすぎですね。これがすべて石灰岩で
できています。

数万年の間、雨に侵食されてできた
自然の造形美。

生き物を拒むような風格さえ
漂わせますがここに純白の神秘的
なサルが生息しているのです。

針山の純白のサル、デッケンシファカ

カワイイ!!そしてマジで白いですね。
石灰岩の岩肌にカムフラージュするか
のような白毛ですね。

この白いサル、デッケンシファカ
マダガスカルでもこの針山にしか生
息していないらしく太古のサルの一
つらしいです。

このデッケンシファカは昼間は針山
の麓の森で木の実などのえさを取り
夜になれば針山の頂上で寝ます。

なぜこの険しい針山に住むか?これ
は天敵の大型のマングースから身を
守る為と言われています。

流石のマングースも針山の頂上まで
は登ってこれません。

そしてこの切り立った針山針山
縦横無尽に移動します。

なぜとがった針山で飛び回ってケガ
をしないのか?

それは針山に適応できるように進化
して手足の皮が厚くなっているから
だそうです。

ちなみにマダガスカルのこの針山
ガイドの人も進化?して足の皮厚く
なって針山ハダシで歩いてるみたい
です(笑)

いやーマダガスカルってすごい所が
あるんですね。

一度行ってみたいですね。

さて、絶景を見た次はちょっと
えぐい話題?

なんでも今回の

クレージージャーニー

では鳥葬を取り上げる
みたいなんです。

そこで鳥葬についてちょっと
調べてみました。

ちょっとグロいけど大切な文化の
鳥葬については2P目で!
伝染病は大丈夫??

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