Laraは12歳のデザイナーでイラスト本やグッズ専門ショップも!サマンサタバサは母親のコネではなく実力!教育がすごい!【もしかしてズレてる】
スポンサーリンク

9月18日放送のもしかしてズレてる

またまたスーパーキッズが登場します。

ちょっと前から天才と言われてきた

Lara(らら)ちゃん

なんと今サマンサタバサデザイナーもしていて
更にイラスト本や専門のグッズショップも立ち上げたんだとか。

これはちょっときになりますね。

天才と言えども母親は72億の年商を誇るセレブ。
サマンサタバサのデザイナーになれたのって
コネじゃないの?というひねた(笑)疑問もでてきたので
そこらへんも含めて調べてみたいと思います。

  • サマンサタバサデザイナーLaraのプロフィール
  • Laraの母親って?サマンサタバサはコネじゃない!子育て法とは?
  • Laraのイラスト本やグッズショップも気になる!

以上の内容でお送りしたいと思います!

スポンサーリンク

サマンサタバサデザイナーLaraのプロフィール

  • 名前 大田 らら
  • 生年月日 2005年6月18日生まれ
  • 出身 日本

経歴

3歳からブリティッシュスクールに通っていて
今はフレンチスクールに通っているんだそうです。

ブリティッシュスクールやフレンチスクールって何?
調べてみたら国際派の教育を受ける為のいわゆる

インターナショナルスクールですね。日本の学校の
教育法とはまた別の教育がされているみたいです。

で、そんな国際派の彼女はなんと日本語、英語、フランス語
が堪能のトライリンガル。

スポンサーリンク

凄すぎです。デザインだけでないですねー(;''∀'')
さらに最近は中国語も勉強中だとか・・・おそろしや

インスタグラムなどで自身のイラストやファッションを投稿
していて、それが話題となり、雑誌に特集が組まれ注目を
あつめる。現在ではこじはるなどモデルや芸能人にも

多数ファンがいるほどに。

そしてサマンサタバサと1000万のデザイナー契約も結んでいる
んですねー。うーむどうやったらこんな子に育つんだろう?

正直、サマンサタバサと契約で親が72億円企業の取締役と
聞いたら

ああ、コネか

親の七光りを想像しちゃうんですが

この子はどうやら違いますねー。教育環境はもちろん
一流のものを与えられてるんでしょうが本人に才能と
努力がないとトライリンガルなんて無理でしょうし

きっとイラストも才能があってのばしていったんでしょうねぇ。

そんな母親の教育論についても調べてみました!

スポンサーリンク

Laraの母親って?サマンサタバサはコネじゃない!子育て法とは?

Laraちゃんの母親は大田真理子さんといって

株式会社フォーシス&カンパニーの取締役副会長を務めてらっしゃいます。

ウェディングの企画・製造・販売を手掛ける会社ですね。

なんと年商は72億円(;''∀'')すっげーなウェディング事業。

そんなLaraママさんの子育てとは

個性をつぶさないこと。

だそうで、だから日本の学校とは違うインターナショナルスクール

選んだんだとか。確かに日本の学校って(管理人の頃は)横一列が
正義という風潮ありますもんね(;''∀'')

そしてインターナショナルスクールを選んだ理由は語学。

コミュニケーションツールとして沢山の言語を話せた方がいいと
想い小さい頃から学ばせようとしたんだそうです。

スポンサーリンク

そして自立心を養うように必要以上に手を出さずに『小さい子供』として
見るのではなく『ひとりの人間』として教育をしていったんだそうです。

そして、押さえ過ぎない。教育の肝は北風と太陽作戦のようです(笑)

やりなさいというとやらなくて
ほっとくとやりだす。。。。解る気がする(笑)

こうしてのびのびと好きな絵の才能が伸びて行ったんですね。

でもこの真理子さんは結構鈍感?で最初はLaraちゃんの

イラスト才能に気が付かなかったんだとか(;''∀'')

元々、絵をかくのが好きでどこでも絵をかいていて
メモがないと逆に母親の真理子さんが起こられる程だったんだ
とか。

そうしてずっとLaraちゃんの絵をみていた
真理子さんは目が肥えてしまったようで

現在、Laraちゃんのプロデューサーをしている
マキさんとおっしゃる方が

『Laraちゃん、絵がうまいね』とほめると真理子さんは
『やめてくださいよー!普通です』と謙遜して認めなかったんだそうです(笑)

今ではLaraちゃんのセンスを認めている真理子さん。
最初は絵の才能があると取り合ってくれなかったそうですよ。

すごい事が日常になるととすごい事もすごくなくなる?という
何ともレベルの高いお話ですね。

続きは2Pもあります‼イラスト本やグッズについて!

スポンサーリンク
スポンサーリンク