
やっと見る事が出来ました!一話あたりたっぷりと一時間番組なので結構時間かかります(笑)
バチェラージャパン、遂に放送開始しましたねー。
番組のCMではぶっちゃけ『なんじゃこら?』と思われた方多いと思います。筆者もその一人です。
で、調べてみたら、『あいのり』や『テラスハウス』の様な恋愛バラエティ番組・・・ではなく恋愛『リアリティ』番組。
バチェラージャパンに関する記事はこちらにまとめています
ここではその1話と2話をみた感想をしたためてみたいと思います。
内容はちょっとだけネタバレ部分が最後にありますので、気になる方のみ最後までお読みください(笑)
- バチェラージャパン1話感想
- バチェラージャパン2話感想
- 現在ローズセレモニーで去った人リスト
以上の内容でお送りいたします!
バチェラージャパン第1話感想
遂に始まりました!バチェラージャパン。まず第一話感想ですが、一話の大部分が番組と出演者の説明になっております。
バチェラーとは何か?日本で初めてのバチェラー久保裕丈の紹介や、そのバチェラーを狙う(笑)美しき女豹の紹介と意気込みなどを交えつつ、第一回目のカクテルパーティに。。。
このパーティでバチェラーである久保裕丈は
『女性がどれだけ真剣にバチェラーに参加しているか』をチェックしたいとの事。
筆者自身はバチェラージャパンは演出ありのヤラセだと思ってるのですが、ここでは楽しむためにヤラセなしのていで書きます(笑)
もうね、チェックが目的だからそらもう、手あたり次第に女の子誘って話しています。数人のグループから始まって、徐々に2ショットへ。
2ショットに選ばれなかった子達はもう色めき立って仕方がない。気になる様子がひしひしと伝わってきます。
基本的に2ショットになったらどよめくどよめく(笑)
そしてバチェラーである久保裕丈氏のエスコート力というか女子の扱い方とさっそうとした出で立ち、立ち居振る舞い。。。。自称『恋愛レベル中学生』と事前インタビューでいってましたが、とんでもない。3次元の世界の中学生はこんなレベルじゃない(笑)
2次元世界の少女漫画のイケメン中学生の半端ねーエスコートぶりを発揮する発揮する。
ナニ?その笑顔(笑)こりゃーヤラセであってもクラッといく女子いるかもしれん。。。笑顔がヤバいっす。演技してる時の玉置宏ばりです。そして資産はウン億円・・・・・さすが『結婚以外すべてを持っているセレブ』。。。なめてました
バチェラーの条件は伊達ではなかったです。
そんなバチェラーである久保裕丈に群がる女子たち。やっぱり25人もいたら引っ込み思案の子やグイグイいく子。見た目とのギャップある子などいろいろいます。
会話は年齢についてや職業、特技などなど、おおよそ婚活パーティでされるようなもの。但し、主に女性がアピールをしていきます。そりゃそうだ(笑)
手紙書く人や2ショットの邪魔をする人、最初は駆け引きというよりいけいけGOGOな感じの人が有利な雰囲気。自己アピールヘタな人は接点も少ないわけで・・・流石アメリカ生まれの番組。容赦ない(笑)
今回1話では25名の内、5名脱落・・・初回から結構ふるいにかけていくんですね?って感じですがバッサリ行きました(笑)
しかも、ローズセレモニーというバラをもらった人が残れるという儀式前にすでにバラのプレゼントされる人もいたりと、事前の説明ではなかった裏技が一話から出現するなど展開も早い。
そして、その『先バラ』もらった女性に対する嫉妬かその女性の『容姿』について、『もっとかわいい人がいるのになぜ?基準がわからない』となかなかヒドイ発言も飛び出していました(笑)
いいぞ!もっとやれ(笑)
ローズセレモニーでは選ばれなかった5人が順番にバチェラー久保裕丈に最後の別れを受けます。その中の一人が
『(自分を選ばないなんて女を)見る目ないと思います』
と吐き捨てました。。。。ちょーっと演技入ってる感じですね(笑)真剣ではない印象うけたけどいい感じで番組はもりあがりそうです。
去った人は最後にお伝えします!(笑)
本編が始まるのは2話目からと言っても過言ではない!2P目へどうぞ!