12月3日放送の【ごはんジャパン】

今の時期になべ物にピッタリの超高級魚

【クエ】を手に入れるべく

人気イタリアンシェフの片岡護シェフ

元タカラジェンヌの遼河はるひさん

福岡県の玄界灘へ!

こちらの海で撮れるクエは1kg10000円!もする超高級魚。

そのクエをつかって片岡シェフが玄海島の島民にイタリアの漁師鍋を

ごちそうする・・・・と言う番組内容の様です。

その中で、新鮮なクエを玄海灘から遠く東京などの遠方に送る際に

特殊な冷凍法を使用する・・・との情報も・・・

そこで、今回はこれかな?と思う冷凍法探してきたのでご紹介。

その名も

 

CAS冷凍法

では詳しく解説していきましょう。

CASとは(セルアライブシステム)の略で、直訳すると活きた細胞装置

ってとこでしょうか?

もう何やらすでに鮮度保てそうな予感しかしません。

原理はと言うと

『電子レンジかけながら凍らす』

イメージを持ってもらうと解り易いかもです。

物体の水分子を微細振動させながら凍らすことで、凍ってるんだけど凍ってない

状態(ややこしい)を作り出して、十分に冷えた状態で

ごく軽いショックをあたえると

 

マヒャド!!

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にかかったが如く一気に凍るという仕組み。

0度以下でも水分子が動いている状態だから『0度以下でも凍らない』と言うわけですね。

普通の凍結法だと水分子が凍ることで膨張して物の

細胞壁を壊してしまい、おいしさの元である肉汁やそもそもの食感を

損なってしまうのです。

ところが、このCASで凍らすと、微細振動によって凍りたくても凍れない

水分子がごくごく細かい氷の結晶になって膨張が少なく固まります。

だから、細胞を壊さずに凍結が可能と言うわけです。

どうです?

 

すごいでしょう?

でもこのシステムすごい謎があるんです。

 

開発者もわかっていない(笑)

実は結構実用化されている物にはあるある話なんですが、

どうすればこうなるかはわかっていても、なんでそうなるかわからない

ってやつです。

開発者もやってみたらできちゃった系の様で、事実細胞破壊を抑えて凍る事には成功してるがなぜそうなるかはわかりませんとの事。

だから開発当初は結構苦労されたんだとか・・・

ちなみに飛行機の揚力も多分こうだろう・・・くらいしかわかってないって話聞いた事

ありますね。あと、蜂だかハエだかは体の大きさと羽の大きさのバランス的に

飛べるわけがないとか…飛んでんだからいいじゃんねぇ?(筆者のうろ覚え豆知識より抜粋)

ではどうやってその方法を思いついたのか?

これまたオカルティック(笑)

 

「シベリアでよく冷凍マンモスが発掘されますよね。草食の恒温動物なのに、あんなに大きな体をなぜ維持し続けられたのか不思議でなりませんでした。もしかして今とは植物のパワーに違いがあったのかな?などと思っていたとき、地磁気の研究をしている大学の先生が『地磁気は約5000年ごとに大きく変わる』という話をしているのを聞いて、地球の磁場を冷凍のときに再現してやればどうなるのだろうと思いついたんです」

リクナビNEXTより引用

フツーそんな事思いついても試さないですよね?

いつの時代も革新的な事をする人って何かが違う。。。。。

ヒランヤから何かできないかな?(年がばれる)

実際どんなことに使われているの?

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そりゃもちろん

食べ物!!

海産物・畜産物・農産物

などなど色んなモノをマヒャドれます。

鮮度が命の肉刺しなどもとさつ場にCASがあれば理論上は

超新鮮なお肉の刺身がたべれますね。(ユッケ食べたい・・)

むろん、魚、果物、穀類、なんでも

マヒャド

すばらしい・・・

他の利用法は?

臓器移植問題って鮮度がありますよね?

もちろん目を付けないわけがありません。

組織を破壊せずに凍結できるなら・・・・

ドナーから提供された臓器をストックできたら・・・

もしこれが実現可能になれば、臓器移植の一つの道になると思いませんか?

こちらはどの段階まで進んでいるのか情報がありませんでしたが、

『医療業界で大きな成果を上げている』との情報はあったので、

近い将来普通に扱われる技術になるかもしれませんね。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

番組内で違う内容されていてもご容赦願いますm(__)m