
2月14日放送の『マツコの知らない世界』で放送されたエアボードソフト。
めちゃくちゃカッコよくておもしろそうでしたね。
ちょっとどんな感じなのか調べてみました。
mont-bell次世代そりのエアボードソフトってこんなの。
エアボードソフトはmont-bellで発売されている新世代のそり。
商品の特徴は低価格&軽量。塩ビを使って重量をおさえていて持ち運びにも便利。
そこの滑走面は直進安定性をもたらす為に立て溝のレールを装備して、エッジも効かせることが出来るのでスポーツ性も充分です。
ハードタイプのハンドルも装備して、コントロール性も抜群!
とmont-bellのHPに載っていますね。
そして、エアボードシリーズは3タイプあって、今回マツコで紹介していたのはエントリータイプの『エアボードソフト』
これの他に、上位機種のエアボードクラシックとよりラフな使用を想定した最高級モデルのエアボード130Xのラインナップ。
取りあえずはエントリーモデルのソフトから始めるのがいいと思います。
理由は値段が3倍くらい違うから(笑)
今現在、スタンダードモデルのクラシックがメーカー欠品なのかモンベルのHPからは消えてるようです。
なので今のところは2択(笑)
そして最高級の130Xは基本構造こそ変わりませんがその材質は最高級。
剛性、腐食性の高い素材XC-TECナイロンファブリックを使用。空気を入れるバルブ部分もフラット化を施して利便性が向上しています。
因みに安価版のエアボードソフトとの違いは本体材質のがナイロンファブリックか塩化ビニールかの違いと耐久性くらいです。
長く使うなら、130Xをお勧め、とりあえずならソフトでも十分たのしめそうです。
値段は約3倍違うのでよく考えて購入しましょう!
ここでエアボードが買えます!さぁ雪山へ行きましょう!使用できる場所もこちらのHP上にあります