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こんちは!管理人のハバネロです。

みなさんは自分の夢が病気によって

断たれるのを想像したことありますか?

 

アメリカに住む当時14歳の少女は

骨のガンと呼ばれる骨肉腫を患い、

夢であったバレエをあきらめざるを得ない

所まで追い詰められていました。

 

しかし、ある画期的な手術により

それを克服して再びバレエを踊る

事がかなったのです。

 

この出来事について、アンビリバボーでも

紹介されるみたいですね。

 

その少女の名前は『ガビ・シュール』ちゃん。

今現在の彼女とその驚愕の手術法について

ちょっと見てみましょう。

 

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ガビ・シュールが骨肉腫とわかったのは14歳の時でした。

アメリカのミズーリ州にすむ当時14歳の少女

ガビ・シュールに悲劇が訪れたのは2011年

の一月の事でした。

 

彼女は冬のスポーツの代名詞である

アイススケートをして遊んでいた時、

転んでしまい、ケガをしてしまいました。

 

しかしその怪我が通常とは違う痛みで

違和感を覚えたガビは両親に訴えますが

最初はふざけているのでは?と思われた

そうです。

 

しかし2週間たっても改善せずに詳しく

調べる為に病院でレントゲン検査を受けます。

 

当初、医師も疲労骨折を疑っていたのですが

よくよく検査をして更に精密なMRI検査を施すと

彼女の右膝に骨のガン『骨肉腫』がある事が

わかりました。

 

ガビ・シュールは母親になぜ自分が骨肉腫に

なってしまったのかを尋ねずにはいられません

でした。

 

母親は彼女に『悪い事がいい人に起こる事が

あるけど、それに立ち向かわなくてはダメ』

と伝えて共に戦っていく決意をしました。

ガビ・シュールの骨肉腫の切断以外の意外な方法180度逆につなげる『回転形成術』とは?

骨のガンである骨肉腫も放置すると

当然転移をしてしまいます。

 

若いガビなら猶更のことでしょう。

決断は一刻の猶予もなかったとおもいます。

 

しかし、若いガビには夢があります。

バレエを踊りたい。。。当然、下肢切断となると

その夢は絶望的なのは誰にでもわかる選択で

あると想像に難くありません。

 

膝関節で切除して、義足をつけるにしても

バレエなどのダンスに不可欠な膝の

屈伸が不可能になります。

 

そこで考えられた術式が非常に珍しい

とされる『回転形成術』。

 

日本でも同様の手術をした例もあります。

この術式ですと、従来の病巣部を切除して

人工関節を埋め込む術式とくらべ

 

再手術の必要(成長期の場合再手術の

必要が多く出てくる)もなく、動きが

制限されない特徴があります。

 

通常の人工関節の場合長くて

20年ほどの耐久性しかないデメリット

も克服できる凄い術のようです。

 

この手術を受けるべく、ガビ・シュールは

病巣を縮小させるために化学療法をうけて

術に臨みました。

 

この術式自体、アメリカでも年に十数件しか

例がない珍しい術式であり、見た目以外の欠点

がない事から今後多くの患者の活路になる

のではと注目されているそうです。

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過酷なリハビリとバレエに復帰。ガビ・シュールの今現在は?

ガビ・シュールはその後、リハビリを経て

バレエができるまでに回復しています。

 

その過程も平坦な物ではなかった。

手術直後は膝の代わりとなる足首は

固く動きませんでした。

 

術後から一年かけて歩くこと、通常の

生活をする方法を学び、

 

新しい足の動かし方を習得。

これは今までとは違う筋肉を使う

為、以前と同じ感覚では思うように

動けない事を意味しています。

 

そして新しい脚の主導権を握った

後に念願のバレエのレッスンを開始。

手術から2年の時を経て、彼女は

再びバレエをすることが可能となります。

ガビ・シュールはThe Truth 365という

SNSをつうじて小児がんの支援をする

活動を行っています。

 

年間、2500人以上が

小児がんで亡くなっているというアメリカ。

 

ガビ・シュールは不幸中の幸いか癌も

克服してそしてバレエも踊る事ができました。

その姿を同じ病にかかっている人に

伝えることで希望になっているようです。

 

そして今現在は同じような症状をもつ

子供の為に将来は小児癌の医師、もしくは

看護婦、あるいは癌の治療法を見つける

科学者になりたいとその新しい目標に

向って努力してるとの事。

 

ぜひその新しい目標をかなえて欲しいですね。

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まとめ

ガビ・シュールは14歳の時に骨のガン

骨肉腫を発症。

 

膝下を切断することになるが

ダンスを踊りたいという願いの為

回転形成術という珍しい術式で

膝関節の代わりに自身の足首を

移植する方法をとってこれを完治。

 

今現在は将来の希望である

小児癌の医師や看護師、研究者に

なる為の努力中。

 

自身の闘病から自らが治す立場になりたい

って考えで医師になった人は結構いてるようです。

 

彼女もぜひそういった方々の一人に加わって

同じ病と闘っている子たちの希望の光に

なってほしいですよね。

 

実際に経験した人から『大丈夫、私も

同じだったから』と言われるのとそうで

無い人から言われるのでは説得力が

全然違いますよね。

 

以上最後までご覧いただき

ありがとうございました!

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