さて、昨日からちょっと肩が重い
管理人のハバネロです。
理由は肩こり(笑)
いやー、結構衝撃的でしたね。
平成の世の中にまだ
心霊住宅ってあったんだ
と思う事件。
しかも新聞沙汰にまで
なったとは。
詳しくは下のリンクで
ごらんください。
こんな事件あったんだーって感じでした。
当時管理人は確か専門学校卒業して就職
したばかりで世俗に非常に疎い時期でした(笑)
で、昨日の話を聞いていて気になったのが
霊能者ってだれよ??って話。
ここら辺について調べてみましょう!
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岐阜の平成最恐幽霊集合住宅を祓った霊能力者は誰?
めっちゃ気になるので調べてみた。
またもや過去の新聞などをあさってみる。
今度はちょっと後に岐阜新聞も
話題にしていたようです。
加茂郡富加町高畑の町営住宅で起きている異音などの“怪現象”をめぐり、日本音響研究所(東京都)の鈴木松美所長らがこのほど現地を訪れて調査、異音の原因は「水道の圧力変化によるウオーターハンマー現象や部材の温度変化では」との分析結果を発表した。しかし、依然一部で異音が続いており、住民らの不安は解消されていないという。
同町営住宅は今年三月に新築された鉄筋コンクリート四階建てで、四月に二十四戸が入居した。住民から「東側一階から四階の壁で何か音がする」と苦情が出たのは八月中旬。町は「構造上に問題はない。温度変化による部材の伸縮ですれ合う音」としていたが、九月には四階中央の四〇四号室で「食器棚の戸やドアが開いた。食器が割れた」などの現象が起きたという。
日本音響研究所の鈴木松美所長は十九日に現地に入って調査した。その結果、「ピシッ」「キー」「コンコンコーン」などの異音を水道の水圧変化で起きるウオーターハンマー現象と結論づけ、「住宅の貯水槽は地表にあり、四階まで水を上げるには相当の圧力が必要。一階のどこかの部屋でトイレで水を流しただけでも圧力が下がり、パイプの中で水による定在波が発生し、パイプをたたく。発生した振動は蛇口を押し開ける力もある。キッーという音は扉の蝶番(ちょうつがい)の音」と分析した。
しかし、今も四階の四〇四号室と四〇五号室を挟む壁から異音が続いているという。団地住民らが今月十五日に自治会でおはらいをしたが、頼みもしない霊能力者と名乗る人が訪れるなど、テレビ番組の報道もあって“怪現象”騒ぎは広がるばかり。田中忠則自治会長(69)は「怖くて実家に避難したり、引っ越しを考えている住民もいる。一日も早く不安を取り除いてほしい」と、住宅管理者である町に早期解決を訴えている。岐阜新聞より引用
うーむ、まぁ欲しい情報は下の数行(笑)
頼みもしない霊能力者が多数訪れていたそうですね。
でもここではだれが行ったか分からない。
そこでさらに調べてみたら
詳しく情報を書いてくれているサイトが
ありました。
そのサイト様によると霊能力者は最終的には
350人くらいになったそう(笑)
これは霊もフルボッコですね(笑)
でもその霊能力者のリテラシーはかなり
低かったらしく、勝手に近くの神社に
塩をまいたり、住民の頭を除霊と称して
叩いたりしていたそうです。(;'∀')
ほぼほぼ勝手に除霊して勝手に帰った
らしいのですが、中には、『除霊しないと
死人が出る』などの脅迫まがいの事も行って
いた輩がいたそうです。
その中で昭和の霊能力者ならまぁでてくる
だろうなと思った人がいたのにびっくり。
岐阜の幽霊集合住宅を除霊した霊能力者は織田無道
いまさら経歴調べる気もないので
管理人の小学生くらいの記憶を遡って
記してみる(笑)
確か織田信長の子孫で何代目か忘れた。
となると織田信成元オリンピック選手の
親戚になるはず(笑)
当時は冝保愛子と人気を二分する
霊能力者として認知されていた無道さん。
ぶっちゃけ破戒僧です(笑)
2002年に虚偽登記の疑いで逮捕されたり
してますね。
なんか蝦の養殖などもしてたらしい。
話を除霊の戻すと、なんと織田さん
現地では除霊ではなく
降霊をしてそのまま帰ったらしい。
新たに最恐集合住宅の住人を増やした
霊能力者として語り継がれること間違い
なし。さすが破戒僧(;^ω^)
あとはあのスピリチュアル芸能人
江原さんも関わっていたらしい。
もっとも彼は除霊という立場ではなく
霊視しただけのようだがその内容が
なんともおかしい(笑)
彼が言うには、マンションを砦にしてる
霊の一群とそれを攻略しようとしてる
霊の一群がいるらしい。
戦国時代の合戦を延々と繰り返して
いるのだろうか?
これを辞めさせるには双方の大将格に
辞めさせるほかがないらしい。
おそろしいはなしだ(素)
そして参考にさしていただいたサイト様で
一番衝撃な霊能力者が登場。2P目に続きます