
1月20日放送の【実録! 嘘と涙と男と女! 波乱の人生 頂上リサーチ」が、20日午後7時】で女優の比嘉愛未さんが、自身初バラエティの司会を務めます。
今や人気ドラマに引っ張りだこの女優として活躍中の比嘉愛未さん。女優業とはまた違うスキルを求められる司会業をこなせるかにも注目が集まっています。
番組内容は
、国内・海外問わず現実に起こった出来事や事件などを取り上げ、真相に迫りながら、その裏に存在する未知の事実を番組独自の視点で徹底リサーチする映像バラエティー番組『頂上リサーチ』。記念すべき10回目となる今回、新MCに女優・比嘉愛未が就任。比嘉がバラエティー番組の司会を務めるのは初めて。 “嘘と涙"というテーマでお送りする今回の『頂上リサーチ』。“嘘"には“良い嘘"もあれば“悪い嘘"もあり、“涙"にも“悲しみの涙"もあれば“歓喜の涙"もある。 ヤフーテレビ欄より引用
といった、ウソと涙をテーマにお送りする予定です。
番組の情報を調べていくなかで、比嘉愛未さんも番組テーマにそうかの如く、収録中に涙を流してしまったそうです。
今回は初司会の比嘉愛美さんの動向にも注目がいくとおもいますので、比嘉愛未さんについてと、司会に必要なスキルについて調べてみました。
1-1比嘉愛未プロフィール
2-1比嘉愛未涙のワケ
2-1比嘉愛未に必要な司会のスキル
以上の内容でお届けします。
比嘉愛未プロフィール

http://ameblo.jp/higa-manami/出典
- 名前 比嘉愛未
- 生年月日 1986年6月14日 30歳
- 身長 169センチ
- 血液型 B
- 職業 女優
- 事務所 ライジングプロダクション
来歴
2002年に塾の講師のススメで、沖縄のモデル事務所に入りモデルデビュー。
高校2年時に芸能事務所『ジャングル』へ加入。沖縄のモデル事務所と二足の草鞋状態になる。2005年に高校卒業。同年5月に映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビューを機に、活動の場を東京に移したいと思った比嘉愛未さん。
目に入れても痛くない愛娘が魔都東京にひとりで送るなんてと思ったかどうかはわからないが両親は猛反対。何とか説得したのが翌月6月
2006年7月には連続テレビ小説『どんと晴れ』のオーディションでヒロイン役に選ばれてる。
その後2007年3月に事務所を現在のライジングプロダクションに移し、同年4月にNHK連続テレビ小説『どんと晴れ』で初ドラマ、初主演と言う大抜擢。
日本国中にその名前が知れ渡る。その後も大河やGTOなど人気ドラマ多数に出演する実力派女優として現在に至る。
順調にキャリアを積んでいっている印象ですね。映画に舞台にバラエティーもこなすマルチタレントとして活躍中です。
そんな比嘉愛未さんが聞いて驚いたことが、曾祖父から、自分が琉球王朝の末裔であると聞かされた時だそうで、時代が時代ならお姫様だったかもしれないんですね。
どうりでおキレイなハズ。ではそのキレイな比嘉愛未さんが、番組収録中に泣いてしまったワケについて調べてみました。
比嘉愛未の涙のワケとは?2P目にGO!