こんちは!管理人のはばねろです!

皆さんは気象予報士のお仕事に

ついて知ってる事ありますか?

 

最近は良純さんがよくバラエティ

などで気象予報士の現実を教えて

くれるので割と知ってる方

いるとおもうのですが

 

実は天気予報ってほぼ当たらない

のを前提にしてるんだそう(笑)

 

当たればもうけもん的な事を

良純さんも言ってました(笑)

 

そんな的中さすのが難しい

気象予報。

 

その神様と良純さんがあがめる方

が【1番だけが知ってる】に登場

するようですね。

 

ちょいと調べてみると番組の

宣伝では唯一伊勢湾台風を予測した

人物との事。

 

この線で調べてみると

どうやら島川甲子三(しまかわきねぞう)

さんとおっしゃる方のようです。

 

島川甲子三さんについて経歴や

伊勢湾台風の予測法や被害など

そして今現在についてチェックして

みました。

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昭和の大台風【伊勢湾台風】とは?

まずは島川さんが予測した

伊勢湾台風について調べてみました。

 

伊勢湾台風は1959年の台風15号に

当たる台風で9月21日21時頃に

サイパン島の東で発生。

 

当初の中心気圧は1002mb

であったのですが時間をおくごとに

つよまり日本上陸の手前では

中心気圧が940mbの

超巨大台風となって

 

近畿から東北、北海道に一部を

飲み込んでいきます。

 

名前の通り被害が最も目立った

のが伊勢湾。

 

伊勢湾岸の広範囲で高潮が

発生。海岸及び河川の堤防の

決壊箇所は実に200を超え

 

300平方キロが水没。

死者4697名

行方不明者401名

負傷者38921名

と間違いなく昭和最大の

被害をもたらします。

 

死者の多くは伊勢湾からの高潮

によるものでした。

 

何とも恐ろしい台風です。

 

ではこの台風を予測したとされる

人物。

 

島川甲子三さんについて見てみましょう。

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気象予報士の神様島川甲子三のwiki経歴は?

 

Wikipediaがあれば便利なんですが

ないんですよねぇ~

なので調べれる範囲で調べてみました。


出典:https://style.nikkei.com

  • 名前:島川甲子三 (しまかわきねぞう)
  • 生年月日:1924年
  • 年齢:94~95歳
  • 職業:気象予報士

 

『甲子』とかいて『きね』って

読むの知ってる人って意外と

少ないかも。。。

 

『甲子園』のせいで『こうし』と

読みたくなりますね(笑)

 

さて話がずれました。

 

島川甲子三さんは伊勢湾台風当時

は名古屋地方気象台の予報官を

勤めていました。

 

伊勢湾台風の5年後に気象庁を退職

名古屋のNHKに移りお天気キャスター

として長く勤められてます。

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島川甲子三はどうやって伊勢湾台風を予測した?
何故予測したのに被害が大きかったのか?

 

予測していたら対応もできるんじゃ?

と当然おもいますよね。

 

確かに予測はできていたのですが

被害が拡大した理由もありました。

 

最初に予測方法からみてみます。

 

約50年前の台風の予測法は

『類似台風』からの予測。

 

過去のデータと照らし合わせ

似た台風をみつけます。

 

似た大きさの台風の情報と

高層天気図の風の流れから

判断していたのだそう。

 

伊勢湾台風が南の海上に

あるうちに上陸の危険性が

あると考えており、上陸

前日には上陸を免れないと

危機感を強めていたんだそうです。

 

この時、島川さんが類似台風として

用いたのは昭和28年の台風13号。

 

実はこの類似台風の選別もベスト

ではなかったのです。

 

ベストではない理由は後述しますが

予測方法としては

基本的には別段変わった事は

していない印象ですね。

 

唯一予測した人物との番組紹介ですが

私見ですがこれは後述する

危険性を信じて貰えなかった

部分に起因するのではないか?

と思われます。

 

予測できていても被害が拡大した理由とは?

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伊勢湾台風の被害が拡大した理由とは?島川甲子三の警告は
住民に届いていなかった。

 

予測していたのに被害が拡大

した理由に一つは前述の

類似台風の選択。

 

実は伊勢湾台風の10ほど前に

沖縄の宮古島を直撃した台風があった

のです。

 

『宮古島台風』これも被害が非常に

大きい台風でした。

 

台風の恐ろしさがなぜ本土に

伝わらなかったのか?

 

当時、戦後のアメリカの統治下で

あった沖縄県の情報は正確に

共有されてなかったのだそう。

 

そのこともあり、被害情報がなく

台風への警戒が薄れてしまった。

 

あとは本土の情報網が機能していなかった。

 

島川さんら名古屋気象台の職員は

26日上陸当日の朝に

県庁・電力・鉄道・マスコミに説明会

を開きます。

 

暴風や高潮の警報を出す予定で

ある事を伝え、台風の進路予想図

などを渡していたそうです。

 

さらには前日から台風直撃の恐れありとの

新聞などは出てはいたのですが

 

当日の午前中は何と晴れていたのです。

気象台だけが騒いでると思った人も

いたほどだったとか。

 

更に都合の悪い事に、26日は土曜日。

官公庁はお昼まで。

 

説明会に来た担当者がそのまま

机の上に置いたままの状態で

そこから下への伝達がなされて

居ないケースもあったのだそうです。

 

つまり、多くの人々は

晴れた午前中の天気に騙され

不意打ちを食らう形で

未曾有の大型台風と対峙して

しまうわけです。

 

今なら(当時でも)大問題ですね。

 

もっとも中にはコースが

伊勢神宮を通る事もあり

昔からお伊勢さんには台風は

来ないとう迷信を信じる

人までいたのだそう。

 

ある意味素晴らしいですが

命と天秤にかけると信心深いのも

困りものですね。

 

気象予報士の神島川甲子三の現在は?

 

こちら調べてみたのですが

情報が出てきません。

 

さすがに94歳くらいなので

NHKも退職してるはずです。

 

メディア情報としては3年ほど

前に新聞取材をうけていた

ことはあるようですが

 

最新の情報はちょっとないですね。

 

まとめ

 

気象予報士の神と呼ばれていたのは

島川甲子三さんとおもわれます。

 

伊勢湾台風当時は名古屋気象台

の予報官として勤務

 

その後、NHKの気象キャスター

としてはたらいていました。

 

伊勢湾台風の被害が増えた理由の

ひとつは情報が行き届いていな

かったから。

 

その理由は関係各所への連絡は

したが、それが一番必要な

末端まで届いていなかった為。

 

今現在は何をしてらっしゃるか

の情報はなし。

 

以上最後までご覧いただき

ありがとうございました