
こんちは!管理人のハバネロです。
教えてもらう前と後、前回大好評だった『絶品タレ』の回おぼえてますでしょうか?あまりの反響に一位だった『芦屋食卓のタレ』は
サイトが一時繋がりにくかったほどです。サーバーパンクしてたんでしょうね。
今回はその第2段として、地方タレからごはんに合うものや食事を彩る秀逸なタレなどが紹介されるようです。
その中でごはんのお供として絶品なタレをご紹介します。
これ、めちゃくちゃおいしそうじゃないですか。見た感じ佃煮っぽいのですが実はこれ
味噌なんです。味噌屋仲太郎がつくる絶品ごはんに合うタレ『金目鯛味噌』の通販・お取り寄せ情報を調べてみました。
教えてもらう前と後で紹介の絶品ごはんのタレ『金目鯛味噌』の通販・お取り寄せは?
こちら、通販・お取り寄せは可能です。
番組放送時、アクセスが混雑することが予想されるので、お買い求めは早めがお勧めですね。
こちらのお味噌を作っているのが味噌屋仲太郎。
青汁などの健康食品を販売している会社『ナチュラルキッチン』が立ち上げた別ブランド。
ご主人の岡田信樹さんが地元の廃校になってしまった小学校を活用して、地域振興や活性化に貢献できないか?
という思いからスタートした事業だそう。と聞けば、新しい味噌屋で伝統がないのかな?と思ってしまうのですがそこはしっかりバックボーンがあります。
岡田さんのおじい様が長年味噌作りをされていたそうで、おじい様から受けついだ岡田家秘伝の味噌レシピを基に、自社で米麹を作り、殿様に献上する
味噌と同じ製法でつくられているそうです。さらにユニークなのは熟成段階で小学校の教室で童謡を聞かせているのだそう。これによってまろやかな
お味噌に仕上がるんだそうです。クラッシックやお経などが茸や味噌などの菌類にいい影響を与えるのは知られています。童謡も同様に効果が。。すみません。
静岡の地方タレの監修担当者の小田嶋斉さんもすごい!完全無添加のナチュラル調味料!
この味噌を作る監修担当をしてる方もすごいんです。小田島斉さんは過去に食の安全にかかわる雑誌に勤めていた事もある自然派。
如何に自然物をおいしく昇華して世に送り出すかを考え、試行錯誤の末に誕生したのが『金目鯛味噌』
秘伝の配合の『味噌屋仲太郎辛口味噌』と『甘口信州みそ』を合わせ、伊豆下田産の金目鯛を鮮度のいいまま、骨ごと食べれるほど柔らかく炊いた
水煮にしたものと合わせ、ミネラル豊富な粗糖とみりん、魚介エキスだけで仕上げた無添加のそのまま食べれるお味噌となっています。
是非ごはんのお供としてご賞味ください!
まとめ
教えてもらう前と後で紹介のごはんに合うタレは静岡県の『金目鯛味噌』
無添加のナチュラル製法で青汁などを販売している会社『ナチュラルキッチン』のブランド
『味噌屋仲太郎』の商品。通販も可能。以上最後までご覧いただきありがとうございました!