
2月24日、プレミアムフライデーの本日放送の【爆報フライデー】で懐かしのあの人が登場!!
元はビールのキャンペーンガールとして居酒屋のお父さんを視覚で癒し、その後、何故か釣り業界への華麗なる転身を果たした
児島玲子さん。
筆者も釣り好きですが彼女が活躍してる時は女性よりも釣り道具ばっかり見ていたのでしりませんでした(笑)惜しい事をしましたね。
なので、そのリビドーを補完するために調べてみました(笑)
- 元ビールのキャンギャル!児島玲子のプロフィール
- 児島玲子はプロアングラー!
- プロアングラーの収入が気になる!
以上の内容でお送りいたします!
元ビールのキャンギャル!児島玲子のプロフィール
お名前は児島玲子さん、本名は珍しく不詳(笑)オフィス北野所属のタレント兼プロアングラーさんです。
神奈川県横浜出身でその昔は美少女グラビア雑誌『クリーム』でグラビアアイドルとして活躍。お菓子系アイドルと言われているが『お菓子』とは全く関係なく、雑誌名が何故かお菓子の名前のワッフルとかそういったのが多かったからこの名前が付いた。
その後は1998年にアサヒビールでキャンペーンガールを務める。この頃、プロフィールで2歳ほど鯖を読んだ前科あり(笑)
その後は何故か釣りに関するテレビ『釣りロマンを求めて』や雑誌に活躍の場を移す。初代釣りアイドルと言っても過言ではない?
そして10年ほど釣り具の総合メーカーシマノのイメージガールをつとめる。
その後は、ライバル企業のダイワ精工へ鞍替え。この変わり身の早さは戦国武将の様である(笑)
昨年9月にプロアングラー歴20年を記念して写真集をだす。という事は22歳の時にプロアングラーになってたってことですね。なかなかガチですな。
児島玲子はプロアングラー!プロアングラーって何?
魚を捕るのがうまい人・・・ではないです。撮るのが上手な人はプロではないです(笑)
釣りで生計を立てている。または収入がある人の事を指すと筆者は思います。
漁師はまた別。あの人たちは『漁のプロ』であって釣りのプロじゃないんですよね。
ここでいう釣りとはエンターテインメント性を含む漁とでも言いましょうか。
釣るまでの過程にこだわりや制限を設けて釣り上げるゲーム性を持たせたものの事を言うのだと思います。例えばタイ釣りとかも竿と仕掛けを絶対使わないと釣りではないでしょうし、魚だけを撮れればいいのなら網使った方が絶対に確率は上がります。
なので釣りのプロは
仕掛けなどの漁獲方法に制限をもうけてゲーム性を高めた状態で魚を釣るのがうまい人で尚且つその行為によって金銭を受諾する者である
筆者は思います。
最も、それでどうやって生きていくん?ってはなしですが、金銭得る方法はいくつかあります。
- トーナメント賞金
- スポンサー料広告塔としての活動
- 書籍
- 自己ブランドの創立
- メーカーのフィールドテスター
ザックリとこんな感じではないでしょうか?
次のページではどん位の稼ぎになるか?について調べてました!