こんちは!管理人のハバネロです

笑ってコラえて冬の2時間SPに

また面白い脱獄犯の話が

紹介されるそうです。

 

 

五寸釘が足に刺さっても逃げ続けた伝説の脱獄犯などビックリ仰天のエピソード笑ってコラえて番組HPより引用

とあるので調べてみたら

どうやら西川寅吉という人物らしい。

 

通称【五寸釘の寅吉】

まるで時代劇の登場人物の

ような2つ名ですね(笑)

 

彼について経歴や脱獄、脱走の手口

五寸釘の寅吉の由来など調べて

みました。

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五寸釘の寅吉こと西川寅吉のプロフィールは?

http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/3681.htm

  • 名前:西川寅吉
  • 生年:1854年(安政元年)
  • 没年:1941年
  • 出身地:三重県多気郡上御糸村

 

とまぁ見てわかる通り

90近くまで生きてますね

大往生です。

 

貧しい農村に生まれた

寅吉ですが、結婚歴も

あったようです。

 

では経歴を詳しく

見ていきましょう。

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五寸釘の寅吉、西川寅吉の経歴は?

 

西川寅吉は貧しい農村の小作人の

4男として生まれます。

 

(次男という説も)

 

19歳で結婚して子供もできる

のですが、家庭が結構ややこしい

家庭で育ったために喧嘩もたえなか

ったそうです。

 

そんな中、長兄との喧嘩から

傷害事件を起こして2年の

刑を言い渡され、

現在の三重県の渡会刑務所

に服役します。

 

ここでも初犯は14歳の頃に

博徒であった叔父の敵討ちの為

に刃傷沙汰をおこして逮捕した

という話もありますが、どちらが

本当かは解りません。

 

共通するのは三重の監獄へ

収監されたという事ですね。

 

三重の刑務所から服役した

寅吉ですが、やはり人生は

狂いだしてしまっていました。

 

例の傷害事件のきっかけになった

兄やその仲間たちと強盗や

傷害を繰り返し、横浜監獄所へ

収監されます。

 

その後、人生初脱獄。

脱獄魔、寅吉爆誕です。

 

そして実家の地主への恨みが

原因の放火傷害事件で再び

逮捕。

 

この時は三重の監獄へ収監されます。

 

どうも調べていて上記の

14歳で初めて収監された話と

この地主が恨みの放火傷害の話が

ごっちゃになってる?可能性が

でてきましたが、会えてスルーします。

 

さて、とりあえず三重の監獄へ

収監されたところまで話を戻します。

 

三重の監獄もあっさりと脱獄・・

この脱獄の後に起こした事件の

時に2つ名である『五寸釘の寅吉』

由来になる出来事が起きたのです

五寸釘の寅吉の由来になった三重監獄脱獄後の事件とは?

 

三重の監獄を脱獄した寅吉は

松坂の質屋三好屋に盗みにはいります。

 

もう強盗が常習化してますね。

ダメ人間です。

 

盗みに入った蔵は修理中でした。

盗みに入る段階で実はすでに

寅吉を貼っていた人物に見つかって

しまい、慌てて逃げだします。

 

逃げるために二階から地面へ

飛び降りると足元には

むき出しの五寸釘を打ち付けた

木の板が。

 

グサリと足の甲から五寸釘が

飛び出します。

 

余りの激痛に悶絶しながらも

とりあえず逃げねば!と

 

五寸釘を刺したまま逃走を

図ります。

 

どうにか逃げ続け、10km

ほど先でようやく一息をつきます。

 

傷口を見ると見事に貫通。

これはいかんと手当できる

場所を探します。

 

ちょうど親の代から親しく

してる知人の家が近くにある

事を思い出し、そこへ厄介に

成ろうと考えて移動します。

 

移動先で焼酎でしょう毒して

手当して回復を待っている

途中で警察の包囲網につかまり

三度牢獄へと連れ戻されます。

 

この出来事が東京の新聞で

取り上げられ、『五寸釘寅吉』の

由来となったそうです。

 

そしていよいよ北海道へ

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五寸釘の寅吉、北海道へ!北海道でも脱獄三昧!
脱走の手口がヤバい

 

まず寅吉は北海道へ移送される

囚人を集めた小菅集置監へおくら

れました。

 

そして現在の三笠市にあった

市来知の空地集治監へ。

 

ここでもまたもや脱走。

 

そしてまた本土へ戻り

今度は神奈川で強盗容疑で

逮捕されます。

 

とはいえ、脱走で再犯となると

死刑とおもったのか、寅吉は

偽名をつかって窮地を乗り切ろうと

します。

 

それが功を奏したのか、

再び北海道の最果ての監獄の一つ

樺戸集治監へ送られますが、

凶悪犯が入る独房ではなく

 

比較的罪の軽いモノが入る

一般房へ収監されます。

 

しかし、結局以前いた

空地集治監にいた看守に

身元がばれて独房へ。

 

更に独房にいるうちは

足には3kgを超える

鉄の重りをつけられてしまいます。

 

それでも、寅吉はあきらめず

堰堤の補修工事の隙をみて看守を

襲い、脱走。

 

外での作業中は鉄の重りも

外していたみたいですね。

 

しかしわずか5日で捕まり

更にセキュリティの厳しい

独房へ移されます。

 

しかしまたもや脱走に成功します。

 

外作業を終えて独房に戻る際に

鉄の重りを足首につけられるの

ですが、つけようとした看守を

 

そのままキック!気絶させて

その隙を見て脱走。

 

監獄内は高い塀で外界から

仕切られているのですが

なんと寅吉は自信の着ている

監獄依を濡らしてそれを

 

塀にたたきつけてその分子間力を

利用して高さ5.5mの塀を

乗り越え、さらに近くを流れる

石狩川に渡してある物資運搬用

のロープを伝い逃げおおせたのです。

 

正直さすがに5,5mの高さの

塀をのぼるのに上記の方法で

できるのか?

 

は眉唾ですけど実際脱獄した

記録あるからできたんでしょうね。

 

すさまじい運動神経の持ち主

だったことがうかがえますね。

 

当時最果ての監獄として脱獄困難と

言われていた樺戸の監獄から2度も

脱獄を成功させた西川寅吉。

 

日本の脱獄王はまさに彼

でしょうねぇ。

五寸釘の寅吉、その後は?実は網走刑務所は
脱獄していなかった?2P目に続きます