
こんちは!管理人のハバネロです。
6月最初のごはんジャパン。
埼玉県は入間市でお茶をつかった
パンが紹介されるようですね。
そのパンに使われるのが『日本一高いお茶』
が使用されるようです。
日本一高いお茶、なんと3gで5000円(;'∀')
という事はキロ当たり160万円という
わけですな・・・やばい(笑)
超高級茸の白トリュフでも大体30万位
だったと思うしA5ランクの和牛でもkg
数万円。。。まさに破格のお値段で
ございます。
というわけで、この3g5000円の日本で
一番高価なお茶について調べてみました!
日本で一番高いお茶の通販は?『比留間園』で売っている埼玉県18期茶聖中島毅作
調べてみたところ、埼玉県入間市の
お茶農園兼お茶屋さん『比留間園』の
『日本で一番高価なお茶 日本一の手もみ茶2018』
だと思います。
こちらは全国手もみ茶振興大会で日本一に
5度輝き、永世茶聖の資格保持者である
中島毅さんの作品。
茶師の中では若手ながら卓越した
センスと技術が光る日本の茶業界を
背負って立つホープであります。
資格保持となっているのはどうやら
『永世茶聖』と名乗るには『茶匠』
の資格がいるらしくてこの資格、
50歳超えないと取れないんだそう。
なのでまだ30代の中島さんは
『資格保持』者となるそうな。。。
凄い話ですねぇ。
『微発酵茶』の通販は?比留間園の紫外線照射芳香システム【UVT-HIRUMA】がすごい
番組でも紹介されてますが、
何やら怪しい青いライトをお茶っぱに
当ててましたね。
こちら、紫外線をつかった萎凋香調整システム。
この萎凋香とは植物の防衛本能がもたらす
独特の香りで花の香りや果実の香りや蜜の
香など甘い芳香をもたらします。
今までは天日によってこれらを抽出して
きたのですが、人工的な紫外線での引き
だしに世界で初めて成功したんだそう。
これによって素晴らしいお茶が大量に
生産できるようになったんだそう。
『微発酵茶』などに使用されているので
上記の比留間園のショップから購入
してもいいかもしれませんね。
まとめ
ごはんジャパンで紹介される3g5000円の
日本一高い手もみ茶は埼玉県入間市の
『比留間園』の茶聖『中島毅作日本一の手もみ茶2018』
通販は可能(数量限定)
他にも人工的に紫外線にて植物の
防衛本能によって生まれる
『萎凋香』のお茶もある。
以上最後までご覧いただき
ありがとうございました!