
11月15日放送の【今夜比べてみました】ですが、Shelleyさんの復帰第一弾になりますね。おめでとうございます。
さておき、今夜の内容なのですが、特に気になったのが
『ボロボロの犬のぬいぐるみが唯一の友達だった!?闇が深すぎるモデル、大石絵里』という見出しですね。
所謂ボッチだったとの告白ですが、心理学的にどういった状況だったのか、気になったのでちょい調べしてみました。
大石絵里プロフィール
- 名前 大石絵里
- 生年月日1993年12月22日
- 出身地 東京
- 血液型 A
- 身長 166センチ 体重42kg
- スリーサイズ 82-57-82
- カップサイズ D
うーんナイスバディの持ち主ですね。
そして調べていくと話題によく上がってるのが
バイセクシャルであるという事。今回の闇にかかわってくるかは謎です。
番組内でなにか語られるかもしれませんね。
今現在徐々に認知度が上がってきてます。差別ない世の中になればいいですね。
さて、では心理学的見地からぬいぐるみがマブダチ状態はどういったことか調べてみましょう。
ぬいぐるみが友達の心理状態って?
まず女性がぬいぐるみや小動物などもふもふした物が大好きなのには多くはその柔らかいかわいらしいイメージに包まれる
安心感を得ているからと言われています。
小さい子がお気に入りの人形やおもちゃを離さずに持っていたりしますよね。
このことを『移行対象』と心理学用語でいいます。
不安を消して安心感を与えてくれる『保護者』の代わりの役割を移行対象がになってくれます。
この移行対象ですが、幼児期だけでなく大人になっても多くみられるのです。
所謂こころの拠り所ってやつです。
つまり、ぬいぐるみを持つという事は=不安などを解消する相手
友達や親、兄弟などですね。
に上手く相談できなかったりすると心の拠り所にする為に行っている可能性が高いのです。
他にも傾向としては
癒されたい
孤独を感じている
と言う心が原因の事が多いようです。
癒されたいと言う思いなら父性より母性の方が強いので、大石さんが女性好きなのもうなずけるかもしれませんね。
もっとも、今現在の大石さんのツイッターとか見る限り、お友達も沢山おられるようなので、それほど孤独は感じたりはしてないでしょう。
でも昔は何かあったのかもしれませんね。
ちなみに『犬の』ぬいぐるみとあったので、ユングの心理学を応用した夢占いでのシンボル(象徴)も調べてみました。
【犬の象徴性】
1. 忠誠
2. 見張り
3. 温かい情愛
4. 官能的なやさしさ
5. 警戒
6. 強欲
7. 不道徳
8. 伴侶
9. 死者の導き手
10. 危険の察知
こちらはあくまで夢占いでの象徴なので確実に関係性あるかは不明ですが、見ているとやはり
忠誠であったり優しさ、情愛など友達関係において求めるものが含まれてますね。
そういった欲求があって、無意識に『犬の』ぬいぐるみを友達代わりに選んだ・・・としたら・・・・
自分に忠誠を尽くしてくれ、優しい情愛を与えてくれる友達
が欲しくて犬のぬいぐるみをえらんだ・・・・
闇が深い
最後に
あくまでも予想と考察の範囲ですので各自フィルターかけてお楽しみください(笑)
最後までありがとうございました!