
2月17日放送の【爆報フライデー】であの一億円事件の取得者、大貫久雄氏について話されるそうです。番組内では
1980年 1億円を拾った大貫さんは今…そしてあの1億円はどうなっているのか?親族を直撃!なんとあの芸能人だった! ヤフーテレビ欄より引用
という事で親族がだれか調べてみたら、お笑い芸人の方でした。
- 1億円事件の大貫久男の孫 大貫幹枝のプロフィール
- 大貫幹枝の両親
- 大貫幹枝の旦那は?
- 大貫幹枝の現在と一億円の行方は?遺産はどうなったの?
以上の内容でお送りいたします
1億円事件の大貫久男の孫 大貫幹枝のプロフィール

www.youtube.com出典
名前は大貫幹枝、現在は結婚して苗字が変わっていますので山西姓になっています。
1981年7月8日の35歳。栃木県出身で身長は161センチと普通。
立教大卒。吉本興業所属で吉本のべっぴん女芸人第三位。
元タカダコーポレーションと言うお笑いコンビをしていて、ツッコみ担当。15年に実質上の解散となったそうです。。。。相方が所属の吉本工業を退社したためだそうです。
ちなみに特技は漫画を描く事。なかなかの腕前で賞レースでも最終選考に残った事も。
話をつくってネームに起こしたりと芸人に向いてたかもしれませんね(笑)
大貫幹枝の両親
一般人の方なのであまり情報はなかったです。が、昔ダウンタウンの番組で母の事を語る回があったようです。
内容は芸人のするぞっとする話。
様は怪談です(笑)
これによると、母親は病院で介護の仕事をしているそうで、その夜勤の話。
夜勤の時に廊下の奥で黒い服を着た女の子が4~5人手をつないで遊んでるのが見えるんです。
何度か見ていたので、『いやだなぁー』と心の中で思っていると、初めて一緒に仕事する同僚の介護士の方から
『大貫さん、もしかして見える人?』と声をかけられました。
『なんでわかったんですか?』と聞き返すと
『あそこに黒い女の子みえたでしょ?あの子が見えると病棟で誰かが亡くなるんですよ』
びっくりして、『え?なんなんですか』と聞き返すとその同僚が
『私もみえるんですよ・・・』と。
お互い見える人と話をする機会もなく意気投合。その後二人で見回りをしていて、エレベーターに乗り込み3階のボタンを押すとつかない。
変だなぁ、胡椒かな?と思っていると勝手に地下二階のランプが付き、扉が閉まりエレベーターは地下へ。
地下二階は霊安室もあります。エレベーターが到着。扉があくと同僚が
『霊安室までいこう』と言い出します。
母親は怖かったので、『一人で行ってください。1階までいって故障を伝えてきます』
と断り、1階に足を向けると、霊安室から同僚の声が・・・・ヤバいと思い霊安室に向かったところそこには同僚の姿はなく、かわりに20名以上のこの世の物とは思えぬ声が。。。。
活き絶え絶えでナースセンターに向かい事の顛末を伝えて同僚がいなくなることを言うと
ナースセンターの方が、『え?(同僚の名前)さんって方、うちにはいないですよ』
・・・と言われたんだそう。いやー、霊能力って遺伝するっていいますからもしかしたら大貫さんも備わっているかも。
因みにおじいさんは超能力者と言う噂もあったみたいです。恐るべし。
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