こんちは！管理人のハバネロです
皆さんレースクイーンて好きですか？
管理人は大好きです！
ピタッとした衣裳で
スタイル抜群！
それでいて何とも
未来的なデザインが
エロカッコイイですよね。
古くから芸能界の
登龍門の一つとして
君臨していたのですが
ここ最近いまいち
パッとせず、モーターショー
などでは女性差別かなんか
の理由で廃止になる動きも
あったり・・・たしか(;^ω^)
そんな話をヤフーニュース
などで小耳にかじって
たので今回のマツコ会議で
レースクィーンが再燃
してると聞いてマジっすか？
と正直思ってしまいました。
番組では総勢７６名もの
レースクィーンが一堂に
会するみたいなのですが
その中でもかわいいと
思われる方について
調べてみたいと思います。
マツコ会議にレースクィーン大集合！レースクィーンとは？
ちょっとレースクィーンについて
調べてみました。
一般的にレースクィーンと
きくとレース場にいる
キレイなおねーちゃんの事。
まぁ間違いではないです。
もっと詳しく書くと
起業や所属チームの
マスコット的な役割
を担って広報などもする
女性の事。
この説明が一番適してる
のではないか？と思います。
本来の意味ではレース主催者側
が用意したレースを円滑に進める
為の女性スタッフの事らしい。
でも各チームに所属してるキャン
ぺーんガールやマスコットガール
も総じてレースクィーンと
呼ぶことが多いようです。
マツコ会議で取材されたみちょぱとポップティーンで一緒だったレースクィーンは誰？プロフィールや名前に画像は？
今回沢山のレースクィーンが
出演する予定のようです。
その中でみちょぱと一緒に
ポップティーンで頑張っていた
レースクィーンの方がいました
その方の情報を調べて
見たいと思います。
まずはみちょぱと一緒に
ポップティーンでモデルを
していたレースクィーンの彼女から。
マツコ会議でみちょぱといっしょにポップティーン
モデルだったレースクィーンは宮本りお
D’STATIONフレッシュエンジェルズ
に所属してる彼女。
学校の校則がきびしくて
モデル業を断念したけど
芸能界復帰を目指して
レースクィーンを踏み台に
仕様としてる現実派な女性ですね（笑）
- 名前；宮本りお
- 生年月日：年不明・８月3日
- 出身地：千葉県
- 身長：165センチ
- スリーサイズ：８８・５８・９０
- 趣味：アニメ・ダンス
スリーサイズ見ても超ナイスバディ
ぶっちゃけモデルとしては
胸が大きすぎて苦労しそう
ですね（笑）
- 雑誌「Popteen」
- SHIMAヘアーショー
- レピピアルマリオ ファッションショー
- 日経BP「未来協創ラボ」特設サイトモデル
などなどのキャリアがある
ようです。
年齢も生年が不詳ですが
みちょぱと同時期なら
20台前半でしょうね。
これからの活躍に期待したい
とおもいます。
では次のデスメタルな彼女
について調べてみます
マツコ会議のデスメタルレースクィーンは
フロンティアキューティーズのａｙｍ
マツコから目力が
凄いと絶賛されて
いた彼女。
ａｙｍとかいて
あゆむとよみます。
学生時代にデスメタルバンド
でボーカルと担当。
なかなかのシャウトの持ち主
で現在のデスメタル界の
衰退を憂いているようです。
現在、バンド結成にむけて
準備中でバンド名は邪悪な
感じにするらしいです。
そんな彼女のプロフィールが
こちら
- 名前：ａｙｍ（あゆむ）
- 生年月日：1993年1月24日
- 出身地：高知県
- 身長：170センチ
- 年齢：25歳
- スリーサイズ：８２・５８・８５
こらまた情報少ない(;^ω^)
経歴をみたら
なんとベストボディジャパン
２０１７で京都で準グランプリ
を獲得してますね。
そしてＲＩＺＥのラウンドガール
などもされていたようです。
更にはミスユニバースジャパン
のセミファイナリストだったり
します。
がっつり今はやりの筋肉系
女子。
https://ameblo.jp/aym-124
スポーツが大好きだそうで
女性の健康的な曲線美や
しなやかさに憧れていたそう。
モデルとして求められている
のは細さだけだったりと
もやもやしてた時期が
あったみたいですが
スポーツ女子のすばらしさを
自身で証明するために
ベストボディに参加したんだ
そうです。
1番のほうですがすごく健康的
な体つきですね。
普通、テレビでアピールするなら
こっちだとおもうんですが
それをあえてデスメタル（笑）
俄然好感がもてます。
めちゃくちゃ応援したい
人ですね（笑）
まとめ
マツコ会議に出演していた
みちょぱといっしょに
ポップティーンでモデルを
していたレースクィーンは
宮本りお
デスメタルを学生時代にしていた
レースクィーンは
ａｙｍ（あゆむ）
以上最後までご覧いただき
ありがとうございました。
