佐藤健寿がアフリカの死体を掘り起こす儀式ファマディアナを激写!?奇界遺産のきっかけに経歴にカメラ機種に年収は?【クレージージャーニー】
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深夜放送ながらそのディープな
世界観で人気の番組

クレージージャーニー

この番組で一躍有名になった
カメラマン

佐藤健寿さんが再登場します。

佐藤健寿の記事はこちらもどうぞ

今回はアフリカの一部地域で
現在も行われているという

死体を掘り起こす儀式

を追ってアフリカへ飛んだ
ようですね。

ちょっとしらべてみたら
なかなか情報なしなんですよね

アフリカはもともと洗骨葬の
風習もあるところなので別に
死体掘り返す事は珍しく
ないようですが・・・

さらに調べてみたら比較的近くの
別の国にありました(;''∀'')

番組ではアフリカといっていました
がマダガスカルにその儀式が
受け継がれているようです。

厳密にはアフリカではないの
ですがアフリカ地域ということで
ちょっとこちらをご紹介
します。

ちなみに佐藤さんの著書の
世界ふしぎ地図でもアフリカ
地域にマダガスカルの

番組紹介の手違いでマダガスカル
だったらいいなーという
希望を胸に今回はその儀式について
調べてみました(;''∀'')
違ったら後免なさい。多分違うと
おもうけど、世界にはこんなのも
あるんだと思っていただけたら
幸いです。

佐藤さんが取材で使うカメラ

経歴や年収についてもチェック!

  • 佐藤健寿のプロフや経歴
  • 佐藤健寿の年収にカメラは?
  • 佐藤健寿が取材した死体を掘り
    起こす儀式とは?

以上の内容でお送りします!

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佐藤健寿のプロフや経歴

  • 名前:佐藤健寿
  • 生年月日:1979年月日は不明
  • 年齢:37~38歳
  • 出身地:不明
  • 学歴:武蔵野芸術大学

経歴は結構謎につつまれてます。

奇界遺産やクレージージャーニー
以前の情報がほとんど
ないんですよね(;''∀'')

クレージージャーニーで
一躍有名になりました。
同番組が放送されるより
かなり前から世界中の

奇妙な建造物などを被写体に
活動していたそうです。

そのキャリアは10年以上。

そんな奇妙な建物を集めた
奇界遺産。

もちろん世界遺産からもじった
ネームですよね。

なぜ佐藤健寿さんは奇妙な
建造物などに興味を示したん
でしょうか?

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奇界遺産のきっかけとなったのは
UFO愛好家の聖地

ネバダ州エリア51

佐藤さんと同年代なら
一度はテレビで聞いたこと
はないでしょうか?

あとはキャトルミューティ
レーションやマジュスティック
12とか・・・懐かしい。

話し戻します。

佐藤さんが大学卒業後に
アメリカにフォトグラファー
留学した折、課題が出され
ました。

その課題の撮影地となったのが
エリア51だったそうです。

ここでその独特の雰囲気
人工物と砂漠のおりなす
何とも言えない空気感に
ドはまりしたそうです。

なんかわかりますわー。

ちょっと違うかもしれませんが
管理人も初めて伊勢神宮にいった
時に樹齢数百年の杉の木達をみて
聖域感半端ねぇ!!と感動しました
似たような感覚だったと思います。

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そしてUFOの聖地やUMAをもとめ
世界中を旅していたそうです。

この経験が現在の佐藤さんのベース
になっていると思われます。

奇界遺産ちょっと見ましたが
やっぱり人が作りしものって
人の手から離れたり時がたつと
何かが宿る気がしますね。

人の管理下から離れることで
得る力というか、ある種の自然に
かえるというか。。。。

そういった姿を切り取る写真って
すごいですね。

ではそんな写真を撮る佐藤さんの
愛用カメラについてチェック!

2ページ目は佐藤さんの愛用の
カメラについて!

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