11月13日放送の【世界の果てまでいってQ】で日本体育大学伝統の【集団行動】を女性芸人が参加する。と言う内容で放送されます。

皆さんは集団行動ってしってますか?

学校とかで行く遠足などの団体行動に似てる響きですが、

その実、厳しい訓練によって為せる技です。

よく北朝鮮のマスゲームと比較されたりするのですが、それはさておき、集団でみんなの力を合わせて達成する【行動の芸術】ともいえると思います。

こちらは今年スイスで行われた演技ですが、何故かスイス人爆笑。

一指乱れぬ動きで号令に従い歩いたり走ったりすると一周して面白いエンターテイメントとして映るのでしょうか?

文化・環境の違いで笑いどころが異なるのは仕方ないかもしれませんね。筆者アメリカンジョークの笑いどころわかりませんし(笑)

さて、そんな集団行動の生みの親である

清原信彦さんをご存知でしょうか?めちゃくちゃ厳しいとの事ですが、

どういった方か調べてみました

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清原伸彦プロフィール

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Wikipediaより引用

名前 清原伸彦

生年月日 1941年1月30日

出身 大分県

出身校 日本体育大学

高校まではがり勉。高校時代の主任体育教師に『日本体育大学で勉強して教師になりなさい』と言われる。

入学後、バスケットボール部に所属トレーニングに明け暮れる。

卒業後は城北中学・高校で水球部の顧問を務める。のちに清原氏を水球指導の道へ進ませるきっかけとなる。

70年に日本体育大学講師として教壇に立つ。同時に水球部の監督として就任。

自ら水球の選手経験がないことを逆手に取り、バスケットボールや相撲、空手など他競技の動きをトレーニングに組み込むなど常識にとらわれない発想で指導を行い74年~94年まで公式戦

376連勝と言うギネス記録も樹立。

82年に日体大教授に昇任。同82年のニューデリーアジア競技大会、ロス五輪での水球代表の指揮をとる。

体育学者として、水泳・水球を中心に研究を行う一方で

日本体育大学が2年に一度行う『体育研究発表実演会』で披露される学生による集団行動演武を指導する。

 

生え抜きの体育教師のようです。水球の指導においてのエピソードなんか

ベストキッド

を彷彿とさせますね。違う動きを取り入れるところとか(笑)

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集団行動って?きびしいの?

集団行動とは二年に一度行う『体育研究発表実演会』で発表する

集団行動演武の事です。こちらは現在は有志で成り立っているようですが、昔は選抜だったようです。(今も実は選抜あるかも?)

有志なら意識高いだろうなー選抜ならいやいややってる人もいそうだ

有志が様々な生活調整しながらものすごく練習しているようですね。

で厳しいかと言うとぶっちゃけ、軍隊のように厳しいようです。

少々昔の話のようですが元OBのブログ見かけましたので一部引用させていただくと

(その頃この期間の私たちの生活は・・・紹介)

6時起床(各階の廊下に2列に並び、玄関の起床太鼓が鳴り終わるまでに整列し、鳴り止むと当時に点呼開始)。 「番号始め」「1・2・3・4・・12」
「以上12名満(前後2人が揃っている場合)」報告を。

▼その後、着替えて、日体大のグラウンドに6時15分までに集合。

6時15分からは各階ごとに、ランニング3週(☓400m)
腕立て・腹筋・背筋・スクワット(20回☓2セットずつ)を200名以上の寮生で声を出しながらおこないます(これを毎日)。

※その後、えっさっさの練習(7時までは、声を出さずに、えっさパンツ一丁で裸に裸足でおこないます。200名で体系を組み(一人ひとりが1m間隔)

7時からは声出し練習(着地・登り・スイング・上がり)と・・・だいたい7時半まで

※その後、ダッシュで学生寮に戻り、全体掃除。
足の膝にサポータを付け、四つんばで、雑巾を両手で左右に動かしながら、全員で前進。全て、その階の3・4年生の指示で、廊下を「1・2」「1・2」と声を出しながら、「やめ」の号令がかかるまで、1・2年生は続けました。

その後、からぶき・掃き掃除・各部屋掃除を終えると7時30分 朝食へ 後は個人の時間
9時~15時 授業(時間がある時は、トレーニング室やプールで自主トレ)

18時~20時 部活動
※食事・入浴を済ませ

23時消灯後 「集団行動」に選ばれたメンバーは、日体大の体育館に集合して歩行練習。
約1時間~2時間

◆この生活が1ヶ月以上続きました。

ブログ白南風より抜粋

なにこの厳しすぎるスケジュール。。。えっさっさって何?って方はぜひ日体大えっさっさご覧ください。日体大独自の応援体操だそうです。

生活の内容がもはや軍隊のような厳しさです。脱落者も出てたようです。恐ろしぃ・・・

しかも、集団行動選抜メンバー・・・23時消灯後練習って!

睡眠時間4時間くらい毎日1ヶ月で肉体酷使って筆者には無理っす!

たるんたるんのお腹がウェイトになって一日で根をあげます。

こんな感じで集団行動は練習しているのですが今現在はすこし軟化してるかもしれませんね。

清原氏は集団行動において、

  • 身体全体で情熱を表す。
  • 人格を重んじ活かすこと。
  • 道徳、集団の理解。
  • 自分一人では生きていけない。

以上を重んじて指導しているそうです。

『普段の生活がなってないからきっちり歩くこともできないんだ!』

と怒号が飛ぶこともしばしば。熱血指導で熱い人のようです。

筆者そんなこと言われたら速攻でしょげます

でも厳しく指導してくれる熱にこたえてこそ一糸乱れぬ動きが出来るのでしょうね。

指導する方も演武する方もどちらも熱量が大きくて素晴らしいとおもいますね。

まとめ

日体大の集団行動は2年に一度行う『体育研究発表実演会』で披露される。

指導される清原氏は人格をおもんじ活かし道徳や集団理解を深めることを大事にする熱血教師。

常識には囚われない練習などを開発できる発想力もある。

何かと集団行動は問題になったりしてるようですが、個人的には1つの事をみんなで力合わせて成し遂げるのは尊いと思います。間違った方向にさえいかなければそれでいいじゃない。

ダメっすか?

最後までご覧いただきありがとうございました