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LGBT僧侶柴谷宗叔の経歴は?

宗叔さんはの中学、高校などの情報

はありませんでした。

大学は1974年に早稲田大学第一文学部
中学文学専攻に入学。

卒業後は読売新聞大阪支社に勤めます。

最終的には編集局の編集部次長にまで

出世。

退職後は高野山大学大学院へ入学します。

卒業後はそのまま高野山大学の密教文化

研究所の研究員へ。

同時に高野山の僧侶として活動を

続けています。

LGBTとしてカミングアウトしたのは

大学院時代。すでに50を超えての事でした。

仏教に興味を持ったきっかけは

阪神淡路大震災。

当時神戸に住んでいたのですが

運よく大阪にいて命を救われます。

3か月後にやっと自宅まで荷物を

取りに戻れた宗叔さんの目には

ぺしゃんこの自宅。

なぜかひどい有様の現場から一回だけ

しか行っていない四国お遍路参りの

御朱印が見つかります。

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『弘法大師さまが助けてくれた』

とおもったそうで、これが仏教への

きっかけになります。

そうしてお遍路参りにも参加するように

なり、遍路仲間から高野山大学への

入学を進められます。

幸い、新聞社の仕事は平日休みが

取れるのでどうにか週一のペースで

大学院に通う事ができたそうです。

しかし、高野山大学には僧侶にしか

受けれない授業があり、僧侶になるには

100日の修業が必要。

流石に100日休めないので早期退職を

決意。この時51歳でした。

同時に自分の心に従って生きる

決意もします。GIDの治療もして

高野山に僧籍の性別変更を願います。

高野山と言えば女人禁制が近代まで

つづいていた密教の聖地。

最初は認められないのでは?と不安も

あったそうですが、理解ある方が

上にいたおかげですんなりと受諾

されたようです。

勿論、いい事ばかりではなく、男性社会の

高野山で女性になることに対して

『女になるなんてあほだね』と非難される

ことも有ったそうです。

それでも本来の自分を取り戻しました。

多分、後悔なんて微塵もないんでしょうね。

自分が苦労した分、同じ境遇の

LGBTの人たちの駆け込み寺を作りたい

と思い現在も奮闘中との事です。

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LGBT(性的マイノリティ)の駆け込み寺
性善寺建立にかかるお金は?寄付を募る!

宗叔さんは現在、大阪の寝屋川市に

LGBTで悩んでいる人たちの為の

駆け込み寺として

性善寺』の建立を計画しています。

性的マイノリティはやはり社会からの

通例から外れることも多く

結婚や墓の心配もあります。

性善寺は『多様な性のあり方は悪い事

じゃない』という信念をもって建立される。

日本の法律上、同じ墓に入れない

同棲カップルなどの供養をふくむ

終活の駆け込み寺としても機能もある

ようで、さらには同棲カップルの

仏前式も執り行う予定という事です。

さらには戒名なども通常だと

男性用、女性用とあるが自分の求める

性での戒名を与えることも計画の中に

あるようです。

性的マイノリティの為の駆け込み寺と

して色々と準備されているようです。

さて、建立予定といいましたが

一体いくらかかるんでしょう?

ちょっと調べてみました!

性善寺建立費用一覧

  • 改築費用:600万
  • 駐車場費用:160万
  • ご本尊費:200万
  • 脇侍仏像:50万
  • 弘法大師像:50万
  • 仏具
  • 護摩壇:150万
  • その他仏具(いろいろある):120万
  • その他備品(椅子・掲示板など):70万

の総額

1400万円也

建立予定地は

大阪府寝屋川市成田西町8-10

実家の横の離れを改装する予定だ

そうです。

また、同時に募金の振り込みも

募集していますのでこちらの

性善寺の公式ページ(Facebook)

からお振込み要項を熟読の上、趣旨に

同意していただけたらお振込みくだされ。

性善寺HP

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まとめ

柴谷宗叔さんは元読売新聞社の次長。

51歳で退職後に高野山大学院へ

はいり仏教を学ぶ。

その後、LGBTとしてカミングアウト

して現在は寝屋川に性的マイノリティの

駆け込み寺として

『性善寺』の建立に駆け回っている。

かかる費用は約1400万

現在、FBなどで募金の呼びかけを

行っている。

確かに今現在の法律ではカバー

しきれない問題も多数ありますよね。

そんなときにこういった人が

支えになってくれるのは

当人にとってはありがたいと

おもいます。

管理人はフツーの人ですが

LGBTの人を変におもったりは

しません。LGBTで悩んでいる人が

気持ちよく過ごせる世の中になれば

いいですね。

最後までご覧いただきありがとう

ございました。

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