
こんちは!管理人のハバネロです!
皆さん納豆って好きですか?
最近はナットウキナーゼ
という納豆独自の成分に
注目が入ったり、健康食品としても
注目の日本の伝統食材ですね。
今回1月31日のアンビリバボーでは
とある納豆店の奇跡の大逆転劇を
放送するようです。
1992年、隆道は父が経営する『伊藤納豆店』を引き継いだ。それまで安い豆を使い手作りの納豆を引き売りで販売していたのだが、年々売上は減少し、父が店を畳むことを決意。そのことを父から聞いた隆道は「自分の家の納豆の味を無くしたくない!どうせ廃業するなら自分にやらせてくれ!」と継ぐことにしたのだ。隆道は小売店を回り納豆を置いてもらおうと営業したのだが、工場による大量生産の納豆に比べ手作りの納豆は値段が高すぎると何度も断られる。 そんなある日、埼玉のスーパーで1丁300円で販売されている『三之助とうふ』を見かけた。他が豆腐1丁100円前後に対し、1丁300円するにも関わらず飛ぶように売れていた。隆道がその豆腐店の主人である茂木へ相談に行くと、普段使用している質の良い大豆を販売してくれることに。さらに隆道が作った納豆を買い取り、利益を上乗せすることもなく、買い取ったままの値段で販売までしてくれるという。 一体なぜ茂木はここまでしてくれるのか?しかも茂木はこれだけではなく、陰でさらなる驚きの行動をとっていた!その茂木の行動こそが廃業寸前の納豆店を奇跡の大逆転へ導くことに!果たして茂木のとった行動とは!?そしてその行動に隠された熱い思いとは!?ヤフーテレビ欄より引用
とまぁ茂木さんの三之助豆腐も気になる
のですがここでは下仁田納豆について
色々と通販やこだわりなどを調べて
みました!
アンビリバボーで紹介!下仁田納豆とは?伊藤納豆店の救世主!
実は上記の伊藤納豆店の現在の屋号
にあたります。
父の代からひきついで1992年に
下仁田納豆の名前で登録したようですね。
伊藤納豆店から数えて56年目に
突入した老舗と言ってもいい納豆店に
なります。
アンビリバボーで紹介!下仁田納豆のこだわりは?経木納豆とは?
下仁田納豆のこだわりは昔ながら
の製法で【納豆本来のおいしさ】
を追求。
現在の工業的な納豆(大手の方m(__)m)
とは違い今では珍しくなってしまった
【経木納豆】にこだわっています。
経木納豆とは、松の木の経木(昔は
お経書いてた薄い木)を使用して
いるのでかぐわしい良い香りが特徴
の納豆。
松の木の天然の抗菌作用や通気性
などから保存にも適しており風味
豊かで味わいはスチロール容器の
ものとは次元が違います。
また、下仁田納豆では発酵を促す
熱源にもこだわりがあり、炭火を
つかっているんだそう。
これはエアコンなどの循環力の
強い熱源だと納豆菌に良くない為。
じんわりとあったまる自然の熱源で
ある炭火発酵が一番適しているそうで
あがりすぎた温度管理も強制的に
冷やすのではなく、窓を開けるなど
自然の喚起で緩やかに、納豆に
ダメージを与えないように細心の
注意を払っておこなっているんだとか。
これはうまい納豆になるのも頷けます。
勿論、一番重要な材料である納豆
本体もぬかりなし。
下仁田納豆が信頼を置ける契約農家から
届く国内産の大豆を使用。
風味豊かな豆の旨味はまさに
大地の肉にふさわしい味わいと
なっています。
これで納豆ご飯食べたい!!通販情報は?
アンビリバボーで紹介!下仁田納豆の通販は?
|
こちらがお勧め!送料無料で
色々な種類の下仁田納豆が
楽しめる詰め合わせです。
その他の商品もこちらの下仁田納豆の公式
通販ページから注文可能です。
画像クリックいただくと、楽天の下仁田納豆
のページへジャンプします。
まとめ
アンビリバボーで紹介の下仁田納豆は
前身は伊藤納豆店。
こだわりの経木納豆を昔ながら
の製法で製造・販売している。
通販も可能。
納豆って小さい頃は苦手でしたけど
今は大好き。
この納豆、かなり興味あるので
管理人もぽちりました(笑)
早くしないと売り切れますよ!
最後までご覧いただき
ありがとうございました!