
こんちは!管理人のハバネロです
遂に5週連続中山道の旅も
大詰めを迎えてますね。
今回の旅では中山道の加納宿で
創業1620年の老舗鰻屋の
『二文字屋』さんの12代目が
世界で初めて開発したという逸品が
紹介されるっぽい。・・・多分(;^ω^)
その名は『うなぎハム』
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うなぎのハムってどんなの?美味しいの?
価格や通販情報は?などなど調べてみました!
所さんお届けモノですで紹介!うなぎハムの二文字屋って?
こちらのお店、創業1620年の超老舗。
100年以上の老舗の新名物を探索する
今回の旅にはうってつけのお店ですよね。
江戸の初期に岐阜の城下町から加納宿に
移り住んだ『上野長七朗』が『町年寄り』
として『二文字屋』の屋号で飛脚の為の宿
『御飛脚使宿』としてお茶料理を振舞った
のが始まりだそうです。
それから連綿と続くこと12代。
川魚料理に秀でた名店として、現在は
うなぎと懐石料理のお店として営業されて
います。
中山道加納宿老舗鰻店『二文字屋』12代目が開発した世界初のうなぎハムとは?
今回の旅でチャンカワイが絶賛した料理こそが
400年以上の歴史で研鑽された二文字屋
12代目が世界で初めて開発した逸品がこれ。
うなぎハム

https://nimonziya.at.webry.info/200510/article_4.html
見ての通り、めいっぱいうなぎを
グルグルにしたチャーシュー状の
うなぎです。
秘伝の調味料に漬け込んだうなぎを
ロール状に巻いて薫り高い桜チップで
燻製にした逸品。
間違いなくお酒に合うでしょうねぇ。。
うなぎをこのような姿形で調理して
さらに『うなぎハム』という名前を
考えたのは二文字屋が初めてだそうです。
所さんお届けモノですで紹介!二文字屋のうなぎハムの通販・お取り寄せは?
こちらの商品、お取り寄せ・通販可能です。
贈り物にお薦めです(送料別)
FAXにてご予約下さい。
FAX=058-275-0404
岐阜市加納本町2-17
営業時間:〔火~日〕 11:30~14:30 17:00~20:30(LO)
定休日:月曜日(祝祭日の場合は翌日代休)
お問い合わせ=TEL.058-271-7843・FAX : 058-275-0404
との事です。仕込みがあるので要予約の
様ですね。
お値段は一本で4050円
ちょっと高い様に見えますが
今の鰻の価格を見ると安いのでは?
と思いますよね。
もし、上記のうなぎハムが品切れの場合
似たような商品でこっちもあります。
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二文字屋の商品と同じく桜のチップで
ロール状にしたうなぎを燻製にした商品。
勿論国産ウナギ使用なので安心感は
段違いですよね。お勧めです!
うなぎハムのまとめ
中山道の旅で加納宿の創業1620年の老舗
の鰻屋『二文字屋』のうなぎハムが
所さんお届けモノですで紹介。
うなぎを秘伝のタレに付け込んで
桜チップでいぶした商品。
通販も可能で価格は一本4050円
似たような商品も楽天で購入可能
以上最後までご覧いただき
ありがとうございました!