アウトデラックスってほんとに
アウトな人見つけてくるの
うまいですね！
こんちは！管理人のハバネロです。
５月１０日のアウトデラックス
２つの顔を持つ女
若木くるみさんが登場します。
２つの顔を持つ女って
どういう事なんでしょうね？
二面性があるってこと？
気になったので調べてみたら
そういう事でしたか(笑)
若木くるみのプロフィールは？
- 名前：若木くるみ
- 生年月日：１９８５年月日不明
- 年齢：３２～３３歳
- 出身地：北海道
- 現住所：京都府
- 学歴：京都市立芸術大学
美術学部版画専攻卒
南海キャンディーズのしずちゃん
にしか見えないのは管理人だけ？
でも違う人ですよー(笑)
話を戻しまして、若木くるみさんは
北海道出身の道産子さんなんで
すねー。学校も美術大学をでている
アーティストさんのようです。
そして2つの顔を持つ女との
事ですがそれはこちらの芸風
じゃなかった。。。
アートからそう呼ばれて
いるようですね。
詳しくは経歴をみてみましょう！
若木くるみの経歴は？
北海道で生をうけた若木くるみさん。
幼少の頃は引っ越しばかりだった
らしく、苫小牧・釧路・利尻・旭川
札幌と５都市を股にかけて過ごした
そうです。
その後北海道ですくすくと育ち
大学は京都芸大。
ここでも引っ越しに見染められた
女は４度の引っ越しを経験します(笑)
家賃を優先して引っ越ししていた
のですが、大体が取り壊しなどで
立ち退きを迫られたそうです。
なんと不憫な(笑)
２００８年に大学を卒業。
その後はどこかへ就職
したなどの情報は見当たらない
のでフリーでアーティストと
して活動してるようです。
もっとも何か収入源になるものを
してるとは思いますが情報は
出てきませんでした。
では受賞歴や作品など見てみましょう！
若木くるみは美術家？作品や受賞歴は？
賞歴を見てみると
２００８年に
【第１２回岡本太郎現代芸術賞】
岡本太郎賞を受賞するなど
華々しい賞歴もありますねー。
しかも賞金２００万(笑)
臨時収入ですな。
出品の経緯は友人の勧めで
とりあえず出したら書類審査通過。
【土に埋まる】と言う作品だった
そうですが、本人もコンセプトすら
思い出せない様な物だったそうです(笑)
その後、新たに制作した【面】と言う作品が
岡本太郎賞に輝くわけですが・・・・
岡本太郎賞の審査システムが書類審査
を通れば入選確定でその後に審査員
実物審査となるようです。
しかし書類審査とは別の作品で受賞した
事になるみたいなので書類審査の企画
以外を実物審査に出してもいいのかも
しれませんね。
でその作品【面】がこちら
芸術ってわかりません(笑)
岡本太郎先生の芸術も一般人には
解りません多分(笑)
そして、お判りいただけるだろうか？
こちらも後頭部に顔があるですな(;^ω^)
アートって難しいですね(笑)
岡本太朗先生の作品は数ありますが
大阪人なら知ってるこれも何が何だか
・・・・
とこんな感じのアーティスト
さんです。
他の受賞歴は
- 2013年 ：六甲ミーツ・アート 芸術散歩
- 2013 ：六甲ミーツ・アート大賞 グランプリ
- 2009年： 第12回岡本太郎現代芸術賞展 岡本太郎賞
- 2008年：京都市立芸術大学市長賞
などですね。
そして若木くるみさんにはもう一つの
顔が・・・・あ、こういう意味もある？
最後に作品のダイジェストの動画が
ありました。若木ワールド全開で
アートの複雑さを堪能ください(笑)
アスリート若木くるみが意外とすごいランナー？
マラソン成績は？スパルタスロン日本人女子1位！
なぜかガチムチの長距離アスリート
でもある若木くるみさん。
何故走るんでしょうね？
長距離走る事でアーティストとしての
肩書を名乗る覚悟が得れる
らしいです。
ちょっと成績を見てみましょう！
- 2013年： 環花東超級マラソン333km / 優勝 / 台湾
- 2014年：南横国際超級マラソン108km / 2位 / 台湾
関山慈院的フルマラソン / 優勝 / 台湾 - 2016年：ギリシャ/スパルタスロン246km/日本人女子1位
世界女子9位
・・・すごすぎですね(;'∀')
2016年のスパルタスロンにおいては
制限時間36時間で走るという
何処の荒行？って感じの長距離
レースです。
しかも猛暑だと40度近い気温で
開催されるんだとか・・・
そんな過酷な状況で世界でも9位
日本人女性だと1位ってすごく
ないですか？
意外なところに偉人っているんで
すね。
ある意味岡本太郎賞が霞そうです(笑)
まとめ
若木くるみは京都芸大卒の
３２～３３歳。
体を張ったアートが身上の
アーティスト兼アスリート。
受賞歴はアートでは
岡本太郎賞
アスリートとしては
スパルタスロン日本人
女性１位など
かなりすごい人。
以上最後までご覧いただき
ありがとうございました！
